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- お知らせ
- アキラさんの絵手紙
- 暑中お見舞い---アキラさんの絵手紙2021
- あの素晴らしい愛をもう一度---アキラさんの絵手紙2021
- 聖体訪問の心重なる---アキラさんの絵手紙2020
- 川口市西立野西福寺三重塔‐‐‐アキラさんの絵手紙2020
- 喜界島黒糖焼酎・三年寝太蔵---アキラさんの絵手紙2020
- 残暑お見舞い申し上げます---アキラさんの絵手紙2020
- 紫陽花の候なれど疫病未だ世を去らず---アキラさんの絵手紙2020
- 梅雨空を想わせるような雨に加え厳しい寒さ--アキラさんの絵手紙2020
- Merry Christmas--アキラさんの絵手紙2019
- 御子は見えない神の姿であり・・・アキラさんの絵手紙2019
- わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる――アキラさんの絵手紙2019
- 今年もきっちりと6月18日に花を咲かせた【ノーゼンカズラ】
- 聖霊がすべてのことを教えてくださる---アキラさんの絵手紙2019
- 花咲く(はなわらう)令和の首相会見---アキラさんの絵手紙2019
- ベトナムのお正月in川口教会---アキラさんの絵手紙2019
- イエスは最初のしるしをガリラヤのカナで行われた---絵手紙2019
- HAPPY NEW YEAR 2019---アキラさんの絵手紙
- クリスマスおめでとうございます---アキラさんの絵手紙2018
- 医者いらずの柿。風邪よさらば---アキラさんの絵手紙2018
- 年をまたぐ山茶花が咲きだした--アキラさんの絵手紙2018
- あなたは永遠の命の言葉を持っておられます---アキラさんの絵手紙
- わたしの肉はまことの食べ物、血はまことの飲み物---アキラさんの絵手紙
- 聖母の被昇天:あなたは女の中で祝福された方です---アキラさんの絵手紙
- 永遠の命に至る食べ物のために働きなさい---アキラさんの絵手紙
- イエスは座っている人々に欲しいだけ分け与えられた---アキラさんの絵手紙
- 度を超す暑さ!暑中お見舞い申し上げます---アキラさんの絵手紙
- イエスは飼い主のない羊のような有様を深く憐れまれた--アキラさんの絵手紙
- イエスは十二人を二人づつ組にして遣わされた---アキラさんの絵手紙2018
- わたしは語りかける者に耳を傾けた---アキラさんの絵手紙2018
- 娘よ、あなたの信仰があなたを救った---アキラさんの絵手紙2018
- 風を待つ:風に乗り遅れた絵手紙---アキラさんの絵手紙2018
- 咲き誇るつつじの上には鯉のぼり---アキラさんの絵手紙2018
- ご復活おめでとうございます---アキラさんの絵手紙2018
- 水仙、梅、それに桜も咲きだした。---アキラさんの絵手紙2018
- 敗者を思いやるメダリストの言葉---アキラさんの絵手紙2018
- 黄梅に思いを託し、春よ早く来い!---アキラさんの絵手紙2018
- 垣根の山茶花が目を開かせる---アキラさんの絵手紙2018
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- Merry Christmas---アキラさんの絵手紙2017
- 寒さが実に染み入る---アキラさんの絵手紙2017
- 炬燵と蜜柑の冬景色---アキラさんの絵手紙2017
- 雨とカープに泣かされています---アキラさんの絵手紙2017
- 桃栗三年柿八年、梅の十三年まち遠い---アキラさんの絵手紙2017
- スマホを片手に料理を作る毎日---アキラさんの絵手紙2017
- 奄美のマンゴー-----アキラさんの絵手紙2017
- 宇都宮の松が峰教会に着いた時はすでに夕暮れ---アキラさんの絵手紙
- 主よ、どうかお助け下さい!--アキラさんの絵手紙2017
- 暑中お見舞い申し上げます---アキラさんの絵手紙2017
- ノウゼンカズラは精巧な体内時計の持ち主---アキラさんの絵手紙2017
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- 青春時代---アキラさんの絵手紙2017
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- 立春の日でパンジーもひと背伸び---アキラさんの絵手紙2017
- きょうも内風呂たてっか「東北方言の泉」--アキラさんの絵手紙2017
- 千客万来を祈願します---アキラさんの絵手紙2017
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- 新春の川面を渡る風緩し---アキラさんの絵手紙2017
- 【迎春】本年もよろしくお願いします---アキラさんの絵手紙2017
- 退職後散歩の道に二度の冬--アキラさんの絵手紙2016
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- はじめの一歩は草履で?---アキラさんの絵手紙
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- 故郷の秋届く:アキラさんの絵手紙2015
- 秋刀魚:ちょくちょく夕餉でご対面。
- 震災から四年半。宮城、女川からの生放送を奄美でくぎ付けになって見ています。
- 831今日は野菜の日 太陽に向って大きく育ちました。
- 40年の仕事を終えた初日。泳ぎ方を忘れた金魚の様。
- 暑中お見舞い申し上げます。熱中症にお気を付けください!
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- 雨音は紫陽花の唄--アキラさんの絵手紙2015
- あんまりおいしそうに見えませんが太子堂の人形焼
- こいのぼり:空を泳げと天もまた胸を開く--アキラさんの絵手紙2015
- あなたがたに平和があるように
- 人々の 嘆きみちみつる みちのくを 心してゆけ 桜前線
- 満開の桜を冬の名残りの黄花とともに仰ぐ
- 季語は夏。休眠打破処理(低温処理)で冬にもお目見得の苺
- カトリックの教え
- 祈りを中心に抱く「山上の説教」第5講—竹山昭神父の2018年夏期講座
- 祈りを中心に抱く「山上の説教」第4講—竹山昭神父の2018年夏期講座
- 祈りを中心に抱く「山上の説教」第3講—竹山昭神父の2018年夏期講座
- 祈りを中心に抱く「山上の説教」第2講—竹山昭神父の2018年夏期講座
- 祈りを中心に抱く「山上の説教」第1講—竹山昭神父の2018年夏期講座
- 私たちは「信仰宣言」で何を表明するのか—竹山昭神父の2017年夏期集中講座②
- 私たちは「信仰宣言」で何を表明するのか—竹山昭神父の2017年夏期集中講座①
- 主の祈りは世界を巡る~祈りをめぐって~竹山昭神父の2016年夏期集中講座⑤
- イエスの思いの場に戻る~ミサをめぐって~竹山昭神父の2016年夏期集中講座④
- すべてを語る責任~あかしをめぐって~竹山昭神父の2016年夏期集中講座③
- 光の中にイエスの顔がある~信仰をめぐって~竹山昭神父の2016年夏期集中講座②
- 光の中にイエスの顔があるから---竹山昭神父の2016年夏期集中講座①
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- カトリック教会の日曜日の説教
- 司祭が魂をこめる日曜日の説教は、時空を超えて多くの人に届けたい
- 2010年/C年説教=神のまなざし
- 2011年/A年説教=神のみことば
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- 年間第33主日:人の豊かさは周りとの関わりの中で成長する
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- 四旬節第2主日:「彼に聞け」とは、本能のままではなく、イエスの生き方に学べ!ということ
- 四旬節第1主日:「荒れ野のとき」とはどんな「時」?「ノー」と言えるものがありますか
- 年間第9主日:真の信仰告白は、「わたしが変わること」「神を感じる」毎日になることです
- 年間第8主日:私の命を養ってくれている方は神!ここに信仰者の希望がある
- 年間第7主日:自分の命も他者のために開く!そうあり続けることがキリスト者の理想では
- 年間第6主日:自分の内なる醜さは人には見えないが、神の前にはさらけ出されています。
- 年間第2主日:「あのかたは栄え、私は衰えなければならない」という洗礼者ヨハネの生き方
- 主の公現:自分にとっての公現とは?心の渇きを覚えるとき、神は近くにおられるのです。
- 聖家族:現実は遅々としていても「神から与えられたいのちだ」という自覚を持ちましょう
- 待降節第4主日:マタイがヨゼフの立場から「キリストの誕生」を伝えたかった意図を読み解く
- 待降節第3主日:神の訪れを心底喜べる人は自分の無力さ、貧しさを知る人
- 待降節第2主日:悔い改めとは、自分の現実から神の思いに目を転じること
- 待降節第1主日:最後の審判のポイントは助けが必要な人に手を差し伸べたかどうか?
- 2012年/B年説教=主との出会い
- 王であるキリスト:ピラトが理解できない「この世に属していない国」とは
- 年間第33主日:「選ばれた人たち」にとって死は滅びではない
- 年間第32主日:「やもめの献金」は生活費を全部入れた
- 年間第31主日:最高の掟は愛。互いに「お大切に」 しあうこと
- 年間第30主日:「あなたが信じる神はどんな方?」と問われたら
- 年間第29主日:「無償で他者に仕える」のがイエスの真の弟子
- 年間第28主日:一つだけ足りないことは生ぬるさからの脱出
- 年間第26主日:自己中心に動く人に真の救いはあり得ない
- 年間第25主日:「ありのまま」で神の前における品位こそ大切
- 年間第24主日:イエスはユダヤ人のこの世的メシア像を砕いた
- 年間第23主日:奇跡には豊かなメッセージが含まれている
- 年間第22主日:形に囚われすぎるな!内からの清めと癒しを
- 年間第21主日:信仰とは納得できなくても己を委ねきる神への信頼
- 年間第20主日:「一つになる」ためには自分から合わせる姿勢が必要
- 年間第19主日:とんでもない馬鹿げた話を思い巡らすゆとりを
- 年間第18主日:群衆が理解しなかった聖体はカトリック教徒の原点
- 年間第17主日:今を満たすパンより永遠の命にいたる糧が大切
- 年間第16主日:心の「ガソリン・スタンド」に立ち寄りましょう
- 年間第15主日:窮地で「神がどうにかしてくれる」確信を持つ
- 年間第14主日:常識を超えた世界は挑戦してはじめて見える
- 年間第13主日:祈りは自己をさらけ出して、膝まづくことから
- 洗礼者ヨハネの誕生:信仰の育ちは「主の力が及んでいる」から
- 年間第11主日:人知れず寄り添い働きかける神に委ねる
- キリストの聖体:「わたしは、いつまでもあなたたちとともにいる」
- 主の昇天:周囲の方々の嘆き節に敏感になれる感性を培う
- 復活節第6主日:イエスの「新しい掟」の根っ子は神への委託
- 復活節第5主日:信仰はイエスに留まってこそ引き継がれる
- 復活節第4主日:良い羊飼いとは、私たちと起居をともにするイエスのこと
- 復活節第3主日:主の復活のメッセージは自分を変えることではなく、変えていただくことです。
- 復活節第2主日:イエスと私たちは竹馬の友。だから託せば良いのです。
- 主の復活:死は人の最終章だがイエスは常識を超えたところに
- 受難の主日:全てが終わると思えた瞬間に新たな始まりが動き出す
- 四旬節第5主日:イエスの教えは自己愛の否定で新たな命の息吹を
- 四旬節第4主日:小さな破片の中に本当の宝物は潜んでいます
- 四旬節第3主日:安らぎは神に!金銭の魔力に求めると「堕落」へ
- 四旬節第2主日:真の救いはイエスの十字架の死を通してしかありえない
- 四旬節第1主日:イエスは神であり人間のモデル、目指すべき存在者です
- 年間第7主日:不調の時に神を求める祈りは人間の渇き、普通の姿
- 年間第6主日:本当に価値あるものは目に見えず気付きにくい
- 年間第5主日:「神の幸福」に与るには自分のみじめさを直視する
- 年間第4主日:法律によらない「権威」はその人となりが醸し出す
- 年間第3主日:イエスの一言は「はい」か「いいえ」を求める
- 年間第2主日:世話を受ける側から世話してあげる側にまわる
- 主の公現:博士たちは自分の力ではなく導かれて辿り着いた
- 神の母聖マリア:「思いめぐらす」が聖母の特徴であり、かつ私たちの模範なのです
- 主の降誕:天においては神に栄光、地においてはすべての人々に平和!
- 待降節第4主日:マリアの承諾は神の意志にわが身を「委ねる」こと
- 待降節第3主日:あなたがたの中に、あなたがたの知らない人が立っている
- 待降節第2主日:神は羊飼いのように、羊の群れを養い、導かれる
- 待降節第1主日:神を父と呼び、人々との絆は「父子関係」の認識
- 2013年/C年説教=寄り添うイエス
- 王であるキリスト:神は倦むことなく、わたしたちをゆるして下さいます
- 年間第33主日:イエスの励ましと支えが日常で感じられますように!
- 年間第32主日:他者に開かれた生き方が、人間本来のあり方です
- 年間第31主日:イエスさまを求めている人のバリアになっていませんか?
- 年間第30主日:祈りは、他者との関係から生まれてくる「わたし」の奉献
- 年間第29主日:絶望の中にありながらも待ち続け、希望を失くさないこと
- 年間第28主日:神の国は、見える形では来ない。あなたがたの間にある
- 年間第27主日:神の愛が先にあることの気付きが真の信仰に導く
- 年間第26主日:おもてなしは敏感な感受性をとぎすますこと
- 年間第25主日:イエスは「不正な管理人」をなぜ褒めたのか?
- 年間第24主日:教会共同体は、みなが喜ぶ集いになっているでしょうか?
- 年間第23主日:イエスさまは生きる最高の価値を「神」に置く
- 年間第22主日:「生かされている」という謙虚さが平和をもたらす
- 年間第21主日:「狭い戸口から入るように!」は鍛錬の勧めです
- 年間第20主日:評価を気にせず、粛々と自分が歩むべき道を進む
- 年間第19主日:イエスが弟子たちに求めた生き方は、「神がすべて!」
- 年間第18主日:蓄えるべきはモノ、金、名誉ではない!善行だ
- 年間第17主日:祈りは存在の限界を知り、神に委託する心で
- 年間第16主日:神は「憐れみと愛にあふれた」活動を評価される
- 年間第15主日:自分の方から隣人に近づいていくことこそ大事
- 年間第14主日:任命を受けて発生する権威は「奉仕」するため!
- 年間第13主日:イエスが弟子たちに要求した「覚悟」とは?
- 年間第12主日:社会の喧騒から抜け出し、心の燃料補給をしっかりと
- 年間第11主日:愛とは自分のすべてをさらけ出し見せること
- 年間第10主日:日常の中で、神の具体的な関与に気づきたい
- キリストの聖体:人には豊かな包容力のある存在者が必要
- 三位一体:神と人の関係はコーチと選手の関係に似ている
- 聖霊降臨:神に委託する心が大事!人間力には限界がある
- 主の昇天:見えないが別の形で「共にいる」から心配無用
- 復活節第6主日:喜べ!別れがあれば新たな出会いがある
- 復活節第5主日:イエスが教える愛の基準は「自己放棄」
- 復活節第4主日:神に大事にされている「自分」を自覚しましょう
- 復活節第3主日:再出発にはゆるしを願う前向きな心が大事
- 復活の主日:復活の核心は苦しみ、悲しみのきわみの果てに
- 受難の主日:ゆるしをキーワードに神との絆を見直し、深めたい
- 四旬節第5主日:人の原点は神に愛され、ゆるされ続けていることです
- 四旬節第4主日:「名詞」の愛ではなく、動詞で「愛」を実行しましょう
- 四旬節第3主日:神はそばにいる。不意の不幸にも「信じて生きる」訓練を
- 四旬節第2主日:祈りができないときは祈祷書を使う。神の声に耳を傾ける
- 四旬節第1主日:まず神の国とそのみ旨を行う生活を求めること
- 年間第5主日:信仰は超常識。人間の頑張りには限界がある
- 年間第4主日:庶民の痛みに敏感なイエスvs故郷・ナザレ人の思惑の対立
- 年間第3主日:信仰年の今こそ、再三再四繰り返す訓練を
- 年間第2主日:カナの婚宴の奇跡に学ぶことは、懸命の祈りと願いは叶う
- 主の洗礼:民衆とともに洗礼を受けられたのは、イエスの思いの表われ
- 主の公現は闇に差し込む光!私たちもひかりへの新たな旅立ちが必要です
- 聖家族に倣う「家族の間隔」。親離れ、子離れについて思い巡らす
- 待降節第4主日:マリアの真価は、主のことばは必ず実現すると信じたこと
- 待降節第3主日:「救われるためには、どんなことでもします」と言う覚悟
- 待降節第2主日:回心の必要に気付くのも神のいつくしみ
- 待降節第1主日:ありのままの自分と現実を見つめること
- 2014年/A年説教=神のたしかさ
- 王であるキリスト:神の前に価値があるのは「愛」だけである
- 年間第33主日:神の意図を自分流に思い違い、正当化してはいないか?
- ラテラン教会の献堂:五感を使って祈ることで、信仰を養成しましょう
- 年間第31主日:権威は、何を根拠に成り立っているのでしょうか?
- 年間第30主日:イスラエルでは、神を愛することがなぜ掟だったのか
- 年間第29主日:わたしたちの身の回りは、神からのもので一杯です。
- 年間第28主日:救われたことへの感謝の思いがあるかが問われている
- 年間第27主日:欲望が自分の悔い改めを妨げていないか確認すること
- 年間第26主日:良心の働きに気付いた時が「考え直す時」です
- 年間第25主日:神の思いは、無条件です。「いいわけ」はありません。
- 十字架称賛:人類にとって、十字架が「神の力」でありますように!
- 年間第23主日:救われるためには、罪は罪として本人が自覚すること
- 年間第22主日:イエスのペトロに対する叱咤は、愛における価値観の違い
- 年間第21主日:信仰とは、「神の味方であるかどうか」ということです
- 年間第20主日:平和に対しては「ないものねだり」はしないのでしょうか
- 年間第19主日:何度躓いても、新たな一歩を踏み出す努力が大事
- 年間第18主日:「自分の力」は他者の力、支援があればこそ威力を発する
- 年間第17主日:得るために支払う準備と努力に、喜びを感じていますか?
- 年間第16主日:忍耐強く待ち、ともに育ち、すべての判断は神に任せる
- 年間第15主日:イエスさまの福音が実るか無駄になるかは「わたし」次第
- 年間第14主日:愛する人のためには、その人の苦労を引き受ける
- カトリック:聖ペトロ、聖パウロ使徒(A年)の説教
- キリストの聖体:ご聖体は交わりの場、わたしたちを養う「主の食卓」
- 三位一体:神の”やりすぎ”と思えるほど深い真心に甘えよう
- 聖霊は内側から、冷えきった心を温め、勇気を与えてくれます
- 主の昇天:DNAが人の数だけあるようにイエスの恵みも多様
- 復活節第6主日:聖霊は謙虚さがあるところにいかんなく働く
- 復活節第5主日:「イエスさま的」になることは「一つになる」こと
- 復活節第4主日:神の声を聞き分けることができる時を大事に待ちましょう
- 復活節第3主日:ミサでパンを裂くとき、イエスさまがそこにおられます
- 復活節第2主日:恐れるな。わたしは死んだが、いつまでも生きている
- 復活の主日:マグダラのマリアの関心が「遺体」だったのも無理からぬこと
- 受難の主日:イエスの悲痛な叫びは弱い人間に共感する証
- 四旬節第5主日:イエスに「自分の殻から出て来なさい」と、招かれている
- 四旬節第4主日:「あの過去のせいだ」と、自らの道を塞いではなりません
- 四旬節第3主日:絶望的な時であっても、希望をもち続けることが大切
- 四旬節第2主日:イエスの問いかけ、矛盾に見えることを受けますか?
- 四旬節第1主日:神に背を向けるか神に生きるか、自分の信仰を確かめよう
- 年間第8主日:「天の父は必要なことをご存知である」という謙虚さをもつ
- 年間第7主日:平和と秩序の基盤は権利だけでなく、天のおん父の心で
- 年間第6主日:人の知恵ではなく「神の知恵」に気づくことができれば・・
- 年間第5主日:大事なことは塩気を保ち、光を放ち続けることです
- 主の奉献:エルサレムでの驚きは聖家族の新たな生活の始まり
- 年間第3主日:イエスさまの介入により「平凡」から「非凡」になっていく
- 年間第2主日:「わたし」の生きる原理はどこに根ざしているのでしょうか
- 主の洗礼:イエスさまは、まさに「われわれと共におられる神」
- 主の公現:三人の博士、実はマギ。底辺の人がメシアの誕生に招かれた意味は?
- 聖家族:イエス、マリア、ヨゼフはすべての家族の原型であり、模範です
- 待降節第4主日:ヨゼフに倣いたい、戸惑いつつも静かに前に進む大切さ
- 待降節第3主日:子どもの頃「よろこびの主日」と言われていました
- 待降節第2主日:罪とは、神と人間との間に生じた「ずれ」のことです。
- 待降節第1主日:神の救いの確かさを待ち続ける術を学びましょう。
- 2015年/B年説教=イエスのこころ
- 王であるキリスト:私たちが、よってもって立つべき「軸」とは?
- 年間第33主日:救われる道は神のあわれみへの謙虚な信頼、信仰
- 年間第32主日:やもめの献金は、神への全き委託の生き方を感じさせる
- 諸聖人:幸いの宣言!わたしたちもその列に加えられる存在者
- 年間第30主日:勇気を振り絞って、ありのままをイエスさまに訴えよう
- 年間第29主日:他の人の幸せのために奉仕することが人の分際
- 年間第28主日:「あなたに欠けていることが一つある」と指摘されたら
- 年間第27主日:永遠の愛を誓う姿に「神の似姿」としての尊さがある
- 年間第26主日:大事なことは純粋に相手の救いを願っているかどうかです
- 年間第25主日:未熟さ、弱さを認める勇気が弟子たちの将来を変えた
- 年間第24主日:あなたはイエスさまが気になっていますか!?
- 年間第23主日:イエスさまは神の国を運んでいる方というメッセージ
- 年間第22主日:恵みは外見にではなく、人の変わらない内の姿に注がれる
- 年間第21主日:神を信じて生きると、人はもっと豊かに魅力的になる
- 年間第20主日:わたしたちのご聖体に対するイメージはどんなもの?
- 年間第19主日:常識の世界にとどまり続けると、信じることは難しい
- 年間第18主日:「わたしが命のパンである」=ご聖体の信仰の中心です
- 年間第17主日:群衆はイエスさまの「ある不思議な何か」を求めています
- 年間第16主日:大事なことは、神の「お蔭」を感じているか否かです
- 年間第15主日:弟子たちの役割はイエスさまの「証し人」となること
- 年間第14主日:日常性をうまく使いながら一歩前へ進みましょう。
- 年間第13主日:苦境の中で謙虚になる時、目覚めさせてもらえる
- 年間第12主日:不安を体験をするたびに、イエスさまに戻りましょう
- 年間第11主日:神との関係を保つこと、その中に「神の国」はある
- キリストの聖体:イエスの愛の「ふくらみ」のしるしが聖体の秘跡
- 三位一体:神の愛の繋がりに参与することが信者の生き方
- 聖霊降臨:あの使徒団が変わったのは聖霊と出会うことができたから
- 主の昇天は、イエスさまから「聖霊」へのバトンタッチが実現した日です
- 復活節第6主日:神の恩恵によれば「高い理想」も実現できる
- 復活節第5主日:人には安心感のある関わり、繋がり、絆が大事
- 復活節第4主日:羊飼いの活動の原点は愛情。損得は問題にしません
- 復活節第3主日:信仰は神さまのイニシアティブでいただく、恵みです。
- 復活節第2主日:人の常識を超えたところに発見される信仰の芽生え
- 復活の主日:人間的常識にこだわる限り、「わかりません」としか言えない
- 受難の主日:ローマの百人隊長がこの人は神の子であったと宣言
- 四旬節第5主日:イエスさまが伝えようとされたご自分の死の意味とは?
- 四旬節第4主日:先に神から愛されているからこそ、安心できるのです
- 四旬節第3主日:イエスの「神殿を三日で建て直す」が意味するものは?
- 四旬節第2主日:高い山上でのご変容は、神の思いと人間の思いの交流点
- 四旬節第1主日:イエスが荒れ野で受けたサタンの誘惑と試練とは?
- 年間第6主日:重い皮膚病を清くされた人に、口止めをした理由とは?
- 年間第5主日:イエスの「寄り添う」とは、人々の苦しみを取り除くこと
- 年間第4主日:イエスの言葉が群衆に「権威ある教え」として伝わったわけ
- 年間第3主日:自分自身を捧げものとして奉献できますように!
- 年間第2主日:日常の中でなされる神からの「呼びかけ」を無駄にしない
- 主の洗礼:その人にとって、その生き方が決まる人生最大の瞬間です
- 主の公現:神の救いの計画の広さと豊かさを示してくれる主日
- 聖家族:マリアとヨゼフの要にあったのは、「主・神」との繋がりでした
- 待降節第4主日:神のまなざしに包まれて、無に過ぎない者が恵みを得る
- 待降節第3主日:一人ひとりの中にある「宗教心」にもっと目覚めましょう
- 待降節第2主日:メシアを「待ち望む」ことに裏切りはあり得ません。
- 待降節第1主日:目覚めていれば、完璧ではなくても十分な準備はできる
- 2016年/C年説教=神のぬくもり
- 王であるキリスト:神のいつくしみはずっと続きます。救いの輪に取り込んでもらいましょう
- 年間第33主日:現実の生活の中で、神の保護を実感し、苦しみを超えていけますように!
- 年間第32主日:大事なことは、「朽ちない」ものを選択できる訓練を重ねること
- 年間第31主日:ザアカイは一夜で変わった!琴線に触れる言動には大きな力がある。
- 年間第30主日:神の心に触れる祈りが、神のあわれみを引き寄せます
- 年間第29主日:神により頼む人の祈りと態度は、必ず神の心に響き伝わる
- 年間第28主日:イエスは重い皮膚病患者の「かぎりの叫び」を聞き届けた
- 年間第27主日:「神の子」という自分の名前に誇りがありますか?
- 年間第26主日:周囲に「ラザロ」はいませんか。ラザロに出会った時どうしますか?
- 年間第25主日:人が追い詰められたときの着眼点は「抜け目なさ」です
- 年間第24主日:いつくしみの神は「落伍者」がでることを望まない。
- 年間第23主日:現世的なことに囚われ、確かな価値を見失わないように!
- 年間第22主日:すべてを先に、神が無償で配慮して下さっています
- 年間第21主日:子どもはイエスさまに出会うための条件を自ら備えている
- 年間第20主日:イエスさまの厳しいことば「嘆き節」をやめてもらうには
- 年間第19主日:神が付加価値を与えて下さる。神に希望をおきなさい。
- 年間第18主日:人生の最終目的は、神との直接な出会い(天国)です
- 年間第17主日:祈る人は「負け組」だと思ったら、それは大きな誤解です
- 年間第16主日:神が一番喜ぶことは、愛にあふれたおもてなしです
- 年間第15主日:お互いが安心でき、やすらぎを得られる関わりを広げたい
- 年間第14主日:権威をいただいた者の誘惑は、権威の乱用です
- 年間第13主日:選考・派遣された者として、イエスの道を発見しよう
- 年間第12主日:求められれば己を差し出す心を育てていくように
- 年間第11主日:神の前に「正直になっている自分」がありますか?
- 年間第10主日:イエスさまの奇跡を見て、人々は神をほめたたえた
- キリストの聖体: イエスさまの思いが限りなく込められた秘跡
- 三位一体:父と子と聖霊の交わりの輪に私たちも招かれている
- 聖霊降臨:聖霊が働きやすい環境を自分の中で作っていますか?
- 主の昇天は、イエスが私たちに託された使命に目覚める転機
- 復活節第6主日:イエスが弟子たちに約束した「わたしの平和」とは
- 復活節第5主日:隣人愛=イエスの生きざまに繋がることが救いの保証
- 復活節第4主日:神の啓示は発展し、信仰も成長していく
- 復活節第3主日:神の元に戻るには、ありのままの自分を直視する
- 復活節第2主日:神の怒りは一瞬だが、神のいつくしみは永遠に続く
- 復活祭:主の復活は絶望の中に希望を湧きあがらせてくれる
- 受難の主日:むしろ、自分と自分の子どもたちのために泣け(ルカ23.28)
- 四旬節第5主日:イエスと出会って新たな一歩を踏み出す力を願いましょう
- 四旬節第4主日:神は忍耐強く待っている。時がある間に回心を
- 四旬節第3主日:神は忍耐深いが、甘え続けてはいけない。時を見て回心を
- 四旬節第2主日:日常と記念の日を、ともに大切にすることで成長したい
- 四旬節第1主日:生きる柱は神から出て、神に生かされ、神に戻る人生
- 年間第5主日:「生きる原型」はプロでありながら限界を知る
- 年間第4主日:イエスの故郷ナザレでの「食い違い」に何を学ぶ
- 年間第3主日:存在そのものがメッセンジャーになれますように
- 年間第2主日:人の営みに神がみずから関わって下さる
- 主の洗礼:神と人との関係を知るためには「祈る」こと
- 主の公現:救いは自ら放棄しない限り無限に広く行き渡る
- 聖家族:「家庭」は人の存在すべての根幹であり、苗床です。
- 待降節第4主日:神の約束は日々の動きの中でさりげなく履行される
- 待降節第3主日:隣人愛の実践。心の扉を開いてクリスマスの準備を
- 待降節第2主日:神主導で整えられ、導かれ、希望の道が荒れ野に敷かれる
- 待降節第1主日:ありのままの自分から目をそらさずに実情を見つめること
- 2017年/A年説教=神のふところ
- 王であるキリスト:日常生活で自然に行っている業を確認し、奉献しよう
- 年間第33主日:神の意図を生きる現場でどう読むか!掟との関わりは?
- 年間第32主日:「今」の現実に魅かれながらも、未来の自分に目覚める
- 年間第31主日:わたしの「権威」のよりどころはどこにあるでしょう?
- 年間第30主日:神の恩恵を具体的に自覚して「神の側」に立っているか?
- 年間第29主日:世界はすべて神のもの!という現実に目覚めるべきです
- 年間第28主日:日々受けている神からの招待に、どのように対応すべきか
- 年間第27主日:意識改革こそ必要。回心とはより善いものを目指す志です
- 年間第26主日:心の声を聞いて考え直すことが人間らしく生きる秘訣
- 年間第25主日:神のなさり方は、常識や人間の思い込みを超える!
- 年間第24主日:あわれに思うとは、見て見ぬ振りができない神の心
- 年間第23主日:罪は罪、事実は事実として宣言する勇気の先にあるのは愛
- 年間第22主日:日常の小さな行いの積み重ねがイエスの十字架に繋がる
- 年間第21主日:欲望に引きずられながら信仰に生きようとする「わたし」
- 年間第20主日:苦悩の中で出会った神の恵みに気付いていますか?
- 年間第19主日:自らについてまわる弱さの奥にある居心地のいい場とは
- 主の変容:「イエスは神である」と言う天からの声は聞こえていますか?
- 年間第17主日:定かでない何かを求めている人は、周りにたくさんいる
- 年間第16主日:外見でなく、人の内側に隠れて生きているその人の心に注目しよう
- 年間第15主日:私たちの信仰は「人の常識」を超えたところに芽生え育つ
- 年間第14主日:イエスはいつもほほ笑みとともに、私たちを招いている
- 年間第13主日:愛の「新しさ」はイエスさまの心を基準とするところにある
- 年間第12主日:イエスは慈しみと逞しさで、宣教者のありのままを支える
- キリストの聖体:イエスは傷つけられても、全てを与えて私たちのいのちを保つ
- 三位一体:神は自らご自分の秘密を開示なさる。その意味することは!
- 聖霊降臨:主よ、わたしたちの心を温め、生かす聖霊を遣わして下さい
- 主の昇天:イエスはいつの時代も、誰にとっても「イクボス」(理解と配慮のある方)です
- 復活節第6主日:聖霊が働きやすい場を整えるためには、謙虚さが必要
- 復活節第5主日:恵みは現実への招き。イエスは非常識ではなく常識を超えている
- 復活節第4主日:羊飼いと羊の関係は、人間の母親と赤ちゃんの関係と似ている
- 復活節第3主日:人は皆、外に見えない神のメッセージを持っている。
- 復活節第2主日:イエスは太陽と同じく、すべての人に平安とゆるしを与える
- 復活の主日:イエスの十字架と復活の出来事を「わたしの体験」にしたい
- 受難の主日:イエスの受難は人間の醜さの現れ。弟子の裏切り、権力者の横暴と保身、民衆の無節操など
- 四旬節第5主日:文化は違っても、その文化の中で人は神に向かっている
- 四旬節第4主日:弱くても強いのは、弱さに目覚めたときに神の恵みが働くから
- 四旬節第3主日:生き生きとした出会いを実現するために必要なこととは
- 四旬節第2主日:イエスは今日も呼びかけている!あなたは真のわたしの弟子ですか?
- 四旬節第1主日:「荒れ野」で誘惑に出会ったとき、神に向かうか、背を向けるか?
- 年間第8主日:思い煩いは恵みの浪費!天の父への信頼を深めることが大事
- 年間第7主日:絶対的平和の基盤は、悪人にも善人にも太陽を昇らせる「おん父」の心
- 年間第6主日:「平和」実現のために新たな挑戦を!律法の完成の意味はそこにある
- 年間第5主日:地の塩、世の光となるためには、罪に汚れた自分を素直に認めることから
- 年間第4主日:困難の中でも勇気ある決断を!イエスの招きは心を神に向けて生きること
- 年間第3主日:イエスさま流とは?より貧しいところ、皆から見放されたところに行こうとする神の姿勢
- 年間第2主日:本当の救いを求めて燃えていることを目指しましょう。
- 主の公現:人はゆるされることによって心身の健康を知り、健康な状態を維持していく
- 神の母聖マリア:親子のかかわりを振り返り、「安心感」を提供しあえる家族を目指したい
- 主の降誕:親と子の宝物に注目!クリスマスはヨセフとマリアの宝物にも気づく日です
- 待降節第4主日:キリスト誕生はもうすぐ!神との身近な出会いを見つけましょう。
- 待降節第3主日:主の訪れ(キリスト誕生)は、何事にも代えがたい究極の「喜び」です
- 待降節第2主日:洗礼者ヨハネの宣教は、今の時代に合った信仰の土台を築くよう促しています
- 待降節第1主日:救いは神からの一方的な業!とはいえ、人間側の備えが必要です。
- 2018年/B年説教=神への道標
- 王であるキリスト:虚偽と妥協の現実にあっても、キリストの真理を望みたい
- 年間第33主日:救いへの道は今日が大事!神にすがって謙虚に生きよう
- 年間第32主日:真の権威は、各々の日々の生き方の中で培われていく
- 年間第31主日:相手を大切にする心が双方にあれば、お互いが生かされる
- 年間第30主日: どんな痛み、悲しさにも敏感なイエスに必死に叫ぼう
- 年間第29主日:どんな状況でも、希望をもって歩を前に進める勇気を!
- 年間第28主日:今の自分に欠けているものは?環境はそっと語りかけている
- 年間第27主日:すべては基礎から始まり、長い年月を経て実り熟する
- 年間第26主日:改革は小さい事から始まる。まずは心と意識の変革が大事
- 年間第25主日:偉大な人、魅力的な人は、自分の過ちに目をつぶらない
- 年間第24主日:イエスは苦しみと十字架を通して、人間を救うメシア
- 年間第23主日:二千年前の人々の心で「奇跡」を眺め、捉えてみたい
- 年間第22主日:変わるものではなく、変わらないものに目を向けなさい。
- 年間第21主日:イエスの人格に惚れ、委ねる。信仰者の生きる姿がそこにある
- 年間第20主日:「食べる・飲む」それは互いに一つであることのしるし
- 年間第19主日:神の引き寄せに気付くことができる「わたしの心」とは?
- 年間第18主日:神を信じる道は、既に自分の命の苗床に植えられている
- 年間第17主日:「任せきる心」がイエスとの真の出会いをもたらす
- 年間第16主日:「人里離れたところ」そこは活動の始まりの場
- 年間第15主日:宣教するとは、イエスの生き方を示し、語り継ぐこと
- 年間第14主日:イエスを受け入れ、歓迎するために必要なこととは?
- 年間第13主日:信仰とは?ヤイロは自己の無力感を通して神に出会った
- 洗礼者聖ヨハネの誕生:ヨハネは「前相撲」の大切さを伝えている
- 年間第11主日:天国には皆が招かれている。しかし天国は場所ではない!
- 年間第10主日:イエスは「常識」を超えた世界へ、私たちを招いている
- キリストの聖体:神のなさりかた、それは、自分を無にする。人のために!
- 三位一体:神は自己啓示を続け、交わりに招いている。どう答えますか?
- 聖霊降臨:聖霊は教会を生かし、いつも、一人ひとりに働きかけている
- 主の昇天:イエスの救いの業の継承は弟子たちへ、そして、今の私たちへ
- 復活節第6主日:キリストが愛したように隣人を愛することはできないが…
- 復活節第5主日:イエスに繋がっていますか。留まり続けたいですか?
- 復活節第4主日:善い牧者は、羊を、わたしたち人間を決して見放さない。
- 復活節第3主日:復活は「教会」誕生の原点。落胆の弟子たちを激変させた!
- 復活節第2主日:復活は、人の感覚を超えた世界に気付かせる神の恵み
- 復活の主日:イエスの復活は救いの保証。それはすべの人に開かれている
- 受難の主日:神は「わたし」を評価する。たとえ他人が評価しなくても!
- 四旬節第5主日:「自分のいのちを憎む」とは?命の無限の価値に注目しよう
- 四旬節第4主日:神に大事にされているからこそ、人を大事にする
- 四旬節第3主日:イエスが教える生の源、神への愛に燃えているか自問を
- 四旬節第2主日:イエスは沈黙を守る。その心は人の思いを超えたところに!
- 四旬節第1主日:内なる「後押し」とは?四旬節は神が与える「訓練の場」
- 年間第6主日:救いとは?幸せとは?それが日常の中核にありますか?
- 年間第5主日:自分の弱さ、もろさを直視しながら、人として一歩前へ
- 年間第4主日:私たちの言動のよりどころは見栄、自慢?それとも奉仕?
- 年間第3主日:神の「お墨付き」は絶対!イエスの招きに自分を託そう
- 年間第2主日:神との関係で方向転換を!そこに人の本来の生きる姿がある
- 主の公現:イエスとの絆を深めるために、「平和とゆるす」ことを願う
- 聖家族:イエス、マリア、ヨゼフの一家団欒時の話題に思いを馳せてみる
- 待降節第4主日:マリアが持つ神とのコミュニケーション力に着目しよう
- 待降節第3主日: 神の前に自己開示を!神は既に恵みを注がれている
- 待降節第2主日:イエスの先駆者・ヨハネが示したメシアの姿とは?
- 待降節第1主日:信仰の「生長」ではなく「成長」に目覚め、期待したい
- 2019年/C年説教=召ばれています、いつも
- 王であるキリスト:イエスは人の罪を背負い、神と人の繋がりを修復する
- 年間第33主日:神の目的は人の救い。「恵みの時」を逃さない普段の忍耐を
- 年間第32主日:「わたし」の自信は、射祷を大事にする日々の積み重ねの実り
- 年間第31主日:イエスのぬくもりを感じて、前に踏み出す力をいただく
- 年間第30主日:自ら誰かの隣人になること。これが神を愛している人の証
- 年間第29主日:神の心に届く祈り、叫びを!信頼して答えを待つこと
- 年間第28主日:「清くされた」ことで、その奥に見えたものは何か?
- 年間第27主日:フィアット(我になれかし)。神の導きにゆだねる生き方を
- 年間第26主日:無言の中にも敏感に聞きとる、心のアンテナを大切に!
- 年間第25主日:光の子らの賢さとは?ヒントは自分が置かれたその場に
- 年間第24主日:わたしの喜びは、神の喜び。神の世界に「落伍者」はいない
- 年間第23主日:普段の生活の中で、優先順位の存在に目覚めてほしい
- 年間第22主日:人は「生かされている」ことを一人ひとりが認識すべき
- 年間第21主日:「狭い戸口」は自分の身近に。その実りは「慕われる人」
- 年間第20主日:わたしたちは平和の伝達者。日々の伝達訓練機会を大事に
- 年間第19主日:苦境に陥った時、神を思うか、自分の思いに留まるのか
- 年間第18主日:真の豊かさ、賢さを願って、仲間と今できることを一歩前に
- 年間第17主日:祈りは、神の考えを聞き、神の働きに我を託すこと
- 年間第16主日:必要なことはただ一つ。それは相手を慮る「愛」の心
- 年間第15主日:父なる神に声をかけられている。同じようにしなさい
- 年間第14主日:日々の生活の場で、傍らに居るイエスに気づいていますか
- 年間第13主日:響き合う仲間づくりを!まずは自ら求め、目指して欲しい
- キリストの聖体を頂くたびに、イエスを、その優しさを感じていますか
- 三位一体:「知」だけでなく「心」の世界で分かりあい、交わり合いたい
- 聖霊降臨:霊の働きかけを聞いていますか、見ていますか、感じていますか
- 主の昇天:節目を大切に!転機に際しては「神の愛」を中心に据えてほしい
- 復活節第6主日:聖霊の働き、イエスの平和を感じ、それを喜んでいますか
- 復活節第5主日:不十分でも絆を保ち続けること。新しい何かが生まれる
- 復活節第4主日:羊飼いは羊をよく知り、羊はその声を聞き分ける
- 復活節第3主日:イエスの復活顕現は、わたしたちの信仰の要、励まし
- 復活節第2主日:復活したイエスは、わたしたち一人ひとりを心にかける
- 復活の主日:復活の魅力は、どんなことがあっても「信じる心に向かう力」
- 受難の主日:キーワードはゆるし続ける!尽きることのない人間への愛
- 四旬節第5主日:人はゆるされて成長し、他者に開く度量も備わっていく
- 四旬節第4主日:「親子のかかわり」こそが人と信仰が成長する原動力
- 四旬節第3主日:ちょっとの悔い改めでも良い!神はそこに入ってくる
- 四旬節第2主日:人の顔が一番輝くのは、内面と外面が一つになったとき
- 四旬節第1主日:どんな状況でも!神は人を正当に評価し支えて下さる
- 年間第8主日:人と人との繋がりの基は、イエスの心と態度に求めたい
- 年間第7主日:平和の原点は、イエスの十字架上のゆるしの祈りと業に
- 年間第6主日:弱さを認めて誰かに頼る率直さの先に、神は待っている
- 年間第5主日:イエスの選びは確か。ペトロは、ありのままを差し出した
- 年間第4主日:イエスは、地縁・血縁などで閉ざされた絆を解放する
- 年間第3主日:平和は「個」の信頼の構築から。その基にはイエスがいる
- 年間第2主日:イエスは日常の「些細なこと」でも取り上げて下さる
- 主の洗礼:希望と確信を持つために、イエスに倣い節目での祈りを大切に
- 主の公現:イエスは小さき者、異邦人と称される人々に自分を開示した
- 聖家族:神の意向は、常に現実の中で示されていることを認識しよう
- 待降節第4主日:信仰は絶えず希望をもって生活することで受け継がれる
- 待降節第3主日:救い主に会うために、日々の生活をもっと大事に生きる
- 待降節第2主日:神の「つぶやき」を心の耳を澄まして、聴きとりたい
- 待降節第1主日:自分の現実を見つめつつ、「見るべき方」に目覚めよう
- 2020年/A年説教=応えていますか、いつも
- 王であるキリスト:神は「わたし」の決定的な時に、なにをどう評価する
- 年間第33主日:「わたし」をよく知ることが、遠大な奉仕へと繋っている
- 年間第32主日:決定的な未来の時に備えよう!神と人との繋がりを基本に
- 諸聖人:普通の人だった聖人たち、だからもっと交わって、さらなる成長を
- 年間第30主日:強制ではなく自ずと湧いてくる有難さの表れが「愛の掟」
- 年間第29主日:日々、自分の力だけに頼っていませんか
- 年間第28主日:ミサへの参加が、生きた「天国」の体験となるように!
- 年間第27主日:わたしの回心を妨げているもの、それは自分自身の中に
- 年間第26主日:信仰者の「良心」は、素朴な「業」の繰り返しの中に
- 年間第25主日:神は人のみじめさに敏感、神の秤は人に対するあわれみ
- 年間第24主日:日常に生きている「わたし」の中に育つイエスの心
- 年間第23主日:一粒の砂のようであっても、神は「わたし」を気にかける
- 年間第22主日:イエスの十字架は、人間には納得がいかなくとも、神の愛
- 年間第21主日:良さと悪さを併せ持つ「わたし」に勧める、それでも!
- 年間第20主日:日々の苦しみの中で、「我が信仰」を見出せますか?
- 年間第19主日:信仰は、失敗を含む日常の営みの中で強く育っていく
- 年間第18主日:「あなたがたが与えなさい」は現在の我々も求められている
- 年間第17主日:イエスを知らない人への、キリスト者の奉仕の中身は・・
- 年間第16主日:非難するよりも、忍耐のうちに互いの弱さを背負い合う
- 年間第15主日:諦めてはいけない!と叱咤激励するイエスの心を感じたい
- 年間第14主日:全ての人を思うイエスの心を希望ある日常生活の原点に
- 年間第13主日:イエスの新しい掟、それは隣人愛を高めること
- 年間第12主日:「わたし」は神に生かされているから、今も、未来も恐れるなかれ
- キリストの聖体:聖体は、わたしたちに見えるイエスの愛
- 三位一体:見知らぬそぶりができない心は神の贈り物。多くの人を癒す源
- 聖霊降臨:人知れず働かれる聖霊よ、わたしたちにいつもゆるしと平和を
- 主の昇天:イエスとの別れ(昇天)の次にやってくるもの、それは・・・
- 復活節第6主日:他者との関わりを通して多くのことを学び、成長したい
- 復活節第5主日:日常の出来事に神の恵みを感じるのはどのようなとき?
- 復活節第4主日:それぞれが置かれた場所で、どんな小さなことにも邁進を
- 復活節第3主日:ひとり一人の人生に隠されている神の恵みに気づこう
- 復活節第2主日:「当たり前の生活に感謝する心」を普段から養い続けよう
- 復活の主日:今年もなお、「わたし」に語り掛ける神をどこに感じていますか
- 受難の主日:今起こっているできごとの中で、イエスの受難を黙想したい
- 四旬節第5主日:わたしは復活であり、命である。このことを信じるか
- 四旬節第4主日:神の恵みの力は、「わたし」の弱さの中に全うされる
- 四旬節第3主日:人の素晴らしさは、他者との出会いによって磨かれ輝く
- 四旬節第2主日:主の変容は、今の「わたし」を支え、励ます出来事である
- 四旬節第1主日:イエスはメシアとしての自己を肯定し、誘惑を試練に変えた
- 年間第7主日:自分の限界を知る時、神に向かう素直な自分を見つける
- 年間第6主日:イエスに対する誤解、それは人生の本末転倒への誘導口
- 年間第5主日:ダメな自分に目覚めることが神の働きかけを容易にする
- 主の奉献:イエスは神と人を結び合わせる接点。そのことを再確認したい
- 年間第3主日:イエスの業を引き継いでいる「わたし」は、今「やる気」があるか
- 年間第2主日:神に呼ばれた者として、人々に何を語り、伝え、見せているのか
- 主の洗礼:神が準備された「自分の姿」に向かうとき、己の個性が輝く
- 主の公現:一人前の信仰者として、より変えられていく自分を目指したい
- 聖家族:三人の共通した「心」は、神は何を「今」望んでいるのかだった
- 待降節第4主日:ヨセフの生き方の中心にはいつも神がいた!私たちは?
- 待降節第3主日:便利な生活の中でも、信仰者としての自分を確立したい
- 待降節第2主日:神に呼ばれた者としての、本来の「わたし」を、さらに求めて
- 待降節第1主日:「もの」より「人」への関心を高め、信頼の絆を深めて待つ
- 2020(A年)第一号の説教は11月28日17:00アップ予定です
- 2021年/B年説教=新しいいのちの輝き
- 王であるキリスト:妥協の世界に生きる「わたし」に、働きかける「まことの霊」
- 年間第33主日:「その時」の唯一の救いの道⇒謙虚に満ちた神への信頼
- 年間第32主日:主よ!どうすれば良いのですか?日々、導いてください
- 年間第31主日:神は一人ひとりを愛している。だから、互いを大切にする
- 年間第30主日:「わたし」に向けられているイエスの優しさに触れ、感じたい
- 年間第29主日:神を求める心をノーベル賞受賞者の「好奇心」に倣いたい
- 年間第28主日:神を知る人、知らない人、双方に共通する難敵は「生ぬるさ」
- 年間第27主日:全ての良しは「神に似せて創られたわたし」の始まりに
- 年間第26主日:イエスの「気の置けない」弟子、友になっているでしょうか
- 年間第25主日:「作り物」を脱ぎ捨てた「わたし」の魅力は何だろう?
- 年間第24主日:イエスは問い続けている「わたしを何者だというのか」
- 年間第23主日:「苦しい時の神頼み」は神を感じる第一歩
- 年間第22主日:「決まり事」には限界がある。絶えず本筋を見つめる努力を
- 年間第21主日:過去を追憶するだけでなく、今に生かし未来に繋ぐ信仰を
- 聖母の被昇天:神の登場は、日々の「わたし」の身辺に起きている
- 年間第19主日:ユダヤ人はイエスのことばを理解できず去った。あなたは?
- 年間第18主日:「つぶやき」「不平」の元は、実は自分自身の中にある
- 年間第17主日:身の回りに起きる奇跡・しるしの中に何を見ますか
- 年間第16主日:神の思いと導きにあやかる「わたしの時」を見つけたい
- 年間第15主日:イエスが弟子たちを2人一組で派遣したワケを探りたい
- 年間第14主日:「神思う心にまさる神心」日々の生活の中で気づきたい
- 年間第13主日:無力な自分に気づいたら、神の前に謙虚に自らをさらけ出す
- 年間第12主日:普段の生活の中で試されている「わたしたち」の信仰
- 年間第11主日:「依存社会」でわが身をゆだねる人が目指すべき相手は?
- キリストの聖体:神の愛をどこまでも身近に感じさるためにイエスが制定
- 三位一体:神との交わりを感じていますか、そのことにホッとしていますか
- 聖霊降臨:わたしたちの成長の背後に、そっと、ひそかに、神の働きあり
- 主の昇天:わたしたちの言葉、行いは空虚ではない。真実なものである
- 復活節第6主日:理想は高く、自らは低く、「わたし」は神を見つめて「わたしたち」らしく
- 復活節第5主日:自らに問うてみよう!コロナ禍で何を学んでいるか?
- 復活節第4主日:母子間の確かな信頼関係はイエスと「わたし」の間にも
- 復活節第3主日:弱虫の弟子たちを強い使徒にしたものは何かと言えば
- 復活節第2主日:信仰は、人間の常識を超えた世界(神)との出会い
- 復活の主日:イエスの復活は、バリア(幕)のない教会づくりの力
- 受難の主日:選択を迫られる時代こそ信仰の感性、人間の感性を豊かに
- 四旬節第5主日:わたしを、さらに生かすために「わたし」を捨てる
- 四旬節第4主日:愛されていることを実感できたとき、人間は充実する
- 四旬節第3主日:「お蔭さまで~」は相手の中にイエスの姿を認めること
- 四旬節第2主日:神と人を相手に交わり、芯のある信じる人生を目指して
- 四旬節第1主日:本来の「わたし」とはいったい何者か?を思いめぐらす
- 年間第6主日:人にしてもらいたいと思うことは何でも、人にしなさい
- 年間第5主日:自らの現実の直視から、新たな出会い、歩む道が見える
- 年間第4主日:権威ある教えは人の心に響く。豊かに学び実践したい
- 年間第3主日:神からの呼びだし、それは「賭ける」人生への呼びかけ
- 年間第2主日:イエスのもとにとどまる。真の「わたしらしく」なるために
- 主の洗礼:神とともにある日々を大事に、音のないメッセージを読み解く
- 主の公現:自分の真の姿を見誤ることなく、新たな日々を積み重ねたい
- 聖家族:神のみ旨を探しあて、親子の人生をさらに生かし、豊かにする
- 待降節第4主日:お言葉通りに!というマリアの奉献から救いはわたしにも
- 待降節第3主日:「わたし」に向けられた神の恵みへの道に気づいて欲しい
- 待降節第2主日:メシア(救い主)の力強さは、愛するが故の最高の力です
- 待降節第1主日:「目を覚ましていなさい」というイエスのことばを考える
- 2022年/C年説教=弱き者を救う神
- 王であるキリスト:イエスを受け入れるのか拒むのか。その選択が迫られている
- 年間第33主日:「本物の信仰」は日々の窮屈さ、辛さを経て、成長する
- 年間第32主日:信仰は日々の戦いの真っただ中で、試され、高められていく
- 年間第31主日:わたしたちは「強く望み」そして、直ちに動いていますか
- 年間第30主日:「わたし」のありのままを見てください、主よ!
- 年間第29主日:今日の福音の要は、神を「信頼して待ち続ける」こと
- 年間第28主日:感謝の心を素直に、直ちに行動に移す。そこに救いが・・・
- 年間第27主日:神と人との隔たりは無限。だから、神からの恵みを願う
- 年間第26主日:自分の周りの声なき声、叫びに心の耳を研ぎ澄まそう
- 年間第25主日:「この世の富」は友を作るため、他人のために用いなさい
- 年間第24主日:イエスは罪人の「わたし」と「一緒に」、いつも、どこまでも
- 年間第23主日:わたしに神がして下さった心地よい出来事に目覚めたい
- 年間第22主日:自分を低くする者は、神によって高くされる
- 年間第21主日:イエスの教え⇒狭い戸口から入る人は救われる!なぜか?
- 年間第20主日:「失敗」の連続であるとしても、挑戦はどこまでも続く
- 年間第19主日:「目を覚まして待つ」信仰者になっているか自問自答を
- 年間第18主日:人生の旅路の先に待っている温かい父なる神
- 年間第17主日:祈りとは神への叫び。神に委ね、神の働きを求めること
- 年間第16主日:最高の”おもてなし”とは?価値あるものはただひとつ
- 年間第15主日:頭では理解しながらも、実践しない信仰者への警鐘
- 年間第14主日:「これが平和なのかな」、自分の傍らに見出だす
- 年間第13主日:信仰のマンネリ化から創造的に生みだす新たな「わたし」の道
- キリストの聖体:聖体を定めたイエスの思い⇒愛の結晶。その思いに近づきたい
- 三位一体:キリスト者とは、父と子と聖霊の交わりを深めて生きるひと
- 聖霊降臨:わたしたちの教会と「わたし」の新たな旅立ち⇒時代への対応
- 主の昇天:各自がキリストの証人であることを意識させる『目覚めの祝日』
- 復活節第6主日:人生は交わりの積み重ね、聖霊の働きかけを重ねよう
- 復活節第5主日:今の時代だからこそ必要とされる愛、その愛の根拠はどこに?
- 復活節第4主日:自分が置かれた立場でそれぞれ「和」の関りを
- 復活節第3主日:経済あっての生活とはいえ、日々の活動力の源泉は?
- 復活節第2主日:強いて言うなら、イエスはデジタル派かアナログ派か?
- 復活の主日:イエスは、今なお、この瞬間の「わたし」の傍におられる
- 受難の主日:いかなる時にも動揺しないイエスに、訴えましょう、甘えましょう
- 四旬節第5主日:人に石を投げる代わりに、恵みを注ぎ続ける神に向かおう
- 四旬節第4主日:何のために働くのか、その根源的意義を問い直してみたい
- 四旬節第3主日:神は、「わたし」の協働を不安と期待の中で待ち続ける
- 四旬節第2主日:自己環境に注目!その中で「わたし好み」の時、場所とは
- 四旬節第1主日:人に欲ある限り誘惑はつきもの。その誘惑を克服するには?
- 年間第8主日:目の中の丸太=人の内面に巣食う闇⇒神の働きかけを拒む頑なさ
- 年間第7主日:愛すること=ゆるすこと。イエスはいつも「あなた」の背後に
- 年間第6主日:今、語りかけてくれるイエスの説教を、「わたし」はどう聴くか
- 年間第5主日:自信がある領域でも謙虚に受け入れたぺトロに学ぶべきこと
- 年間第4主日:「わたしの兄弟、姉妹、母です」と言える間柄を広く築きたい
- 年間第3主日:信仰感覚の新たな芽生えと育ちは、「わたし」の日常にある
- 年間第2主日:どんな些細なことでも、神を信頼して願い、委ねること
- 主の洗礼:わたしたちの新しい使命は、普通に生きる中に示されていく
- 主の公現:真の救いへのあこがれ、渇きがこの「わたし」にあるのだろうか
- 聖家族:人の自らの限界に対処する仕方が、その人の生き方を決める
- 待降節第4主日:挫折の多い自分史の中で、それでも、小さい輝きを大事に
- 待降節第3主日:「では、どうすれば良いのか」今の生活の中で考えてみる
- 待降節第2主日:自らに目覚め、ゆるされたいと願う真剣な自分がいるか?
- 待降節第1主日:「わたし」の今をしっかり見定め、その後の歩みも着実に
- 2023年/A年説教=み言葉は「救い」の見極め
- 王であるキリスト:何気ない「わたし」の行いの中に、イエスは出会いを待っている
- 年間第33主日:神の意向に応えるとは?形と掟を守るだけでは足りない
- 年間第32主日:取り返しのきかない決定的な未来、その重みに「今」目覚める
- 年間第31主日:一番偉い人、それは「仕える者」「へりくだる者」です
- 年間第30主日:「隣人愛」、それは神への「わたし」の感謝の応答
- 年間第29主日:「わたし」には神の似姿が刻まれ、すべては神からの預かりもの
- 年間第28主日:日常に届く神からの”招待状”。構えずに、でも意識して応えよう
- 年間第27主日:回心すること、立ち返ることを「邪魔するもの」に注意しなさい
- 年間第26主日:「考え直す力」は、神のささやき=”良心の声”に気づく時に
- 年間第25主日:信仰者の「固定観念」はプラスか、それともマイナスか?
- 年間第24主日:お互いの命を慮るやさしい心を大きく、豊かにしたい
- 年間第23主日:教会はイエス中心の集い。社会や教育現場の真ん中には?
- 年間第22主日:自己否定、愛によって高められるいのちの価値
- 年間第21主日:我々は神から名指しで集められた。各自の応答や如何に?
- 年間第20主日:神との出会いは、闇の中でともる目立たない明かり
- 年間第19主日:日常の「わたし」の成長の歩みは、その実、信仰の育ちの歩み
- 主の変容:「わたし」の道と「呼び出され、与えられた」道
- 年間第17主日:中身や伝え方の工夫など、キリスト者側にも責任がある?
- 年間第16主日:毒麦の話は外見で評価し、裁いてしまいがちな人間への警鐘
- 年間第15主日:かけがえのない宝を得るために⇒み言葉の前で素直に
- 年間第14主日:「幼子のような者」に示される神の隠し事、それは…
- 年間第13主日:隣人愛を真実のものにし、永遠のものにするイエスの教え
- 年間第12主日:恐れるな、思い出せ!お前の命は神の保護のもとにある
- 年間第11主日:一歩でも前に!誰にでもイエスのやさしさを実践できる
- キリストの聖体:聖体はイエスの救いの業を伝える神の愛の深いしるし
- 三位一体:「独り子」の歩みの中に、神からのわたしたちへの愛を見る
- 聖霊降臨:聖霊の業、それは冷え切った心を温め、どんなときにも前に進む力
- 主の昇天は、別れであるとともに、「わたし」の信仰、救いに目覚めるとき
- 復活節第6主日:聖霊が「わたし」の行動の原動力であり続けるためには
- 復活節第5主日:「時」は、人の常識を超えた神の業に気づくとき
- 復活節第4主日:自分の魅力とは?イエスの前で見つめ直すともっと豊かになる
- 復活節第3主日:主の復活は、人間の尺度を超えた「救い」の道を示した
- 復活節第2主日:主の復活が「わたし」の平安、希望の要に繋がっているか
- 復活の主日:主の復活を信じた最初の者・ヨハネは、空の墓で何を見たのか
- 受難の主日:イエスはなぜ、苦しみの道を通らなければならなかったのか?
- 四旬節第5主日:信じること、それは、神の栄光を現すこと⇒いのちへの扉
- 四旬節第4主日:この世の世界で、”見るべきもの”が見えているのか?
- 四旬節第3主日:イエスとの出会いは「わたし」をさらに動かし、輝かせる
- 四旬節第2主日:自ら選択する「道」と呼び出されて与えられた「道」
- 四旬節第1主日:わたしは、神に向かって生きているかいないか 確かめたい
- 年間第7主日:イエスの教え、基本はどこに?それはおん父の思いを生きること
- 年間第6主日:表を繕うことではなく、心の中から清めていくことが大事
- 年間第5主日:「塩・光」だからこそ、身を粉にして世に奉仕する
- 年間第4主日:弱さ&脆さを帯びて生きる生涯、その後ろには神の愛がある
- 年間第3主日:子どもの単純さ、純粋さがいちばん!それがイエスに出会う近道
- 年間第2主日:絶えず新たな問題が起きる現代、ヨハネの情熱に感染したい!
- 主の公現:占星術の学者たちは、「キリスト」に出会いたい人の右代表
- 神の母聖マリア:全人類の母は「出来事を」心に留めて、思い巡らす
- 主の降誕:「イエス誕生」の出来事そのものは、そのメッセージを語っている
- 待降節第4主日:神の言葉に従ったヨセフによって、救いの計画が始まった
- 待降節第3主日:神のことばを活動の中心に!まずはそのことに目覚めたい
- 待降節第2主日:救い主を待つことが今の生き方にどんな影響を与えるのか
- 待降節第1主日:キリストの降誕を待つ者は、「わきまえる」ことを知っている
- 2024年/B年の説教=あなたの言葉は「わたし」の道の光
- 年間第33主日:そのとき、選り分けられて「あなたがた」と呼ばれるために
- 年間第32主日:環境の変化の真ん中に、神のみ心を見る人、見ない人とは
- 年間第31主日:「畏れ」と「恐れ」の境界線は?その間を漂流している「わたし」
- 年間第30主日:イエスに呼ばれた「本道」の道のりは、いかに、・・・
- 年間第29主日:イエスの生涯を貫いたのは愛、わたしたちのそれは何なのか
- 年間第28主日:人生苦、信仰の暗闇の真っただ中にいる「わたし」は、何をしている
- 年間第27主日:わたしたち互いの交わりは、永遠を見つめ、前に進んでいる
- 年間第26主日:真の救いは十字架の神秘の中に⇒自己放棄を願い、祈る姿に
- 年間第25主日:古傷に拘らず、ありのままの自分を差し出すことが出来れば…
- 年間第24主日:試練は「神の思い」と「人の思い」の違いの大きさから
- 年間第23主日:イエスの奇跡の恵みは、例外なく、わたしたち一人ひとりに
- 年間第21主日:「つぶやき」が嘆き節ではなく、さわやかな祈りになるように!
- 年間第20主日:「信じる」ことは、イエスと「一つになる」こと。それは・・・
- 年間第19主日:信仰している「すごさ」に目覚める、「教わる、学ぶ」の心
- 年間第18主日:なぜか頑固な「きょう」のイエス。本当の姿は?
- 年間第17主日:行き詰まった時は神の思いに戻り、自分の歩む道を確認したい
- 年間第16主日:日常は大事なことに繋がっている。「休む」ことは無駄ではない
- 年間第15主日:イエスに呼ばれた者の役割⇒神のことば、思いを人々に伝える
- 年間第14主日:イエスを追い続ける何かに、忍耐強くこだわってみよう
- 年間第13主日:日常の身近な出来事、ふるまいの中にイエスからのメッセージを見る
- 年間第12主日:「わたし流」の信仰伝達の道を求め、実現しよう
- 年間第11主日:人知れず働かれる神に関心を!時には心からの思いを馳せよう
- 年間第10主日:日常生活の中に働かれる神(聖霊)の介入を気づいているか
- キリストの聖体:無視されてもなお、わたしたちに留まろうとするイエスの愛
- 三位一体:わたしたちは未完の信仰者。理解するより、信じて託せるかどうか
- 聖霊降臨:「時」は何かを語り、教えてくれる。その中身をしっかりと聴き、心に留めよう
- 主の昇天:世界の嘆き、自分の隣の人の苦しみ・叫びに敏感でありたい
- 復活節第6主日:聖霊に信頼し続けながら、イエスが求める隣人愛の極みを求めて
- 復活節第5主日:「わたし」の罪、醜さを包み込むイエスの心に「今」目覚める
- 復活節第4主日:愛は動詞。真の愛は犠牲を払いつつ、いつも動いている
- 復活節第3主日:弟子たちを「使徒」にしたもの、それはイエスに出会うこと
- 復活節第2主日:押し売りではなく、神からいただいた慈しみを、多くの人に分かち合い
- 復活の主日:イエスの死は、わたしたちを神につなぎとめた
- 受難の主日:「今」を大事に。「他者」を大事に。生きる本当の意味が訴える
- 四旬節第5主日:イエスの生き方は「自己否定」。わたしたちを生かすために
- 四旬節第4主日:救いは力で勝ち取るものではない!神からの恵みである
- 四旬節第3主日:イエスにごまかしは効かない!「わたしの伝家の宝刀」は?
- 四旬節第2主日:イエスの生きている世界は「わたし」に近いですか、遠いですか
- 四旬節第1主日:イエスに倣って、四旬節は”信仰を鍛える機会”にしたい
- 年間第6主日:イエスの癒し、救いは、苦しさの中にこそ発見できる
- 年間第5主日:神から出てきたイエスの使命は、「宣教する」こと。その中で、・・
- 年間第4主日:「汚れた霊の追放」は、イエスの「権威ある教え」の具体例
- 年間第3主日:漁師たちはなぜ、網や家族を捨ててイエスに従ったのか?
- 年間第2主日:主のみ言葉の伝播は、「わたしの居場所」への招待状
- 主の公現:他者に気配りするように、神からの働きかけに気を配ってみたい
- 聖家族:「子は神の賜物」とみることができれば、その喜びは大きく広がる
- 待降節第4主日:世界の救いと平和のために、「わたし」は神とともにいる
- 待降節第3主日:イエスの証しは、日々「わたし」の身近なところで
- 待降節第2主日:『悔い改め』は生きる姿勢の転換。その難題を可能にするには
- 待降節第1主日:受け継がれた信仰の遺産、希望を、今に、生かし続けるには
- B年最初の説教は、11/30(木)17:00公開予定です
- ビジネス
- 手汗+頭汗+顔汗の多汗症
- 日曜日の聖書
- 待降節第1主日:あなたがたとすべての人に言う。目を覚ましていなさい
- 王であるキリスト:「最も小さい者の一人にしたことは、わたしにしたことである」
- 聖金曜日:イエスは、頭を垂れて息を引き取られた。(ヨハネ19・30)
- 聖木曜日:イエスは弟子たちをこの上なく愛し抜かれた(ヨハネ13・1)
- 主の変容:これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け
- 聖木曜日「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」(ルカ4・21)
- 受難の主日:父よ、わたしの霊を御手にゆだねます、と言ってイエスは息を引き取った。
- 神の母聖マリア:羊飼いたちは、マリアとヨセフと乳飲み子を探し当てた
- 聖家族:イエスが十二歳になったときも、両親は慣習に従って都に上った
- 主の降誕【クリスマス】今日、あなたがたのために救い主がお生まれになった
- 待降節第1主日:放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように!
- 王であるキリスト:「真理について証しをするために生まれ、この世に来た」
- 年間第33主日:そのとき、人の子は選ばれた人たちを四方から集める
- 年間第32主日:貧しいやもめは、賽銭箱にだれよりもたくさん入れた
- 復活の主日/イースター:マグダラのマリアは墓から石が取りのけてあるのを見た
- 受難の主日:イエスは大声を出して息を引き取った。すると、神殿の垂れ幕が真っ二つに裂けた
- 聖家族:幼子はたくましく育ち、知恵に満ち、神の恵みに包まれていた
- 年間第33主日:天の国は「僕たちの力に応じて財産を預け旅に出る主人」のようだ
- 死者の日:父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることである。
- 受難の主日:百人隊長や見張りの人たちは「本当に、この人は神の子だった」と言った
- 聖家族:ヨセフは夢で聞いたお告げに従い、子どもと母親を守るために逃げた
- 待降節第1主日:人の子は思いがけない時に来る。用意していなさい。
- 王であるキリスト:「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」
- 年間第33主日:忍耐によって、あなたがたは命をかち取りなさい。
- 年間第32主日:神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ
- 年間第31主日:ザアカイ、降りて来なさい。今日はあなたの家に泊まりたい
- 年間第31主日: 心を尽くし、力を尽くしてあなたの神である主を愛しなさい
- 年間第32主日:その日、その時を知らないのだから、目を覚ましていなさい
- 年間第31主日:仕える者になりなさい。高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる
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