【カトリック教会の典礼暦】2016年の復活祭は3月27日

今年の復活祭のメッセージ(Fr.YASU提供)

検索エンジン経由でこのページに来てくださった方のなかには、毎年移動する復活祭の日付について知り方々だけでなく、カトリック教会典礼の頂点である復活祭の雰囲気を味わいたい方も大勢いると思うので、最初にメッセージ(説教)のリンクを掲載しておきます。

↓↓↓下の「今週の説教」にもお立ち寄りください。↓↓↓

復活祭:主の復活は絶望の中に希望を湧きあがらせてくれる
年老いてもなお、周りの人に元気とやる気を与え続けられるひとも、その人なりの「復活」と言えないでしょうか。年齢を重ねて、その年齢にあった魅力を、新たに生み出しているのです。

 

教会カレンダーにまつわる話

クリスマスが終わると、気分は一気に、年末・年始モード。過ぎゆく年を振り返りながら、来る年を自分なりに展望したくなる。

銀行で頂いた2016年のカレンダーを眺めていると、5月に3連休があるだけで、それ以上の長い連休はないことに気付いた。なんと残念なこと!

カレンダーつながりでカトリック教会の暦(典礼暦)を探してみると・・・
日本カトリック典礼委員会によって2016年度典礼暦がアップされていたので、有難くシェアさせていただいた。

https://8263.jp/event/2016-03-27″]

それによると、2016年の復活祭は3月27日。なんと早いこと!
以下に2016年前半の主な暦を抜き出してみた。

現在進行中の「奉献生活の年」は2月2日の『主の奉献』で終了。奉献生活の年を自分なりに顧みると、奉献生活を送る方々への祈りや奉仕をどれだけできたか甚だ疑問。ブラザー、シスター、神父さん方ごめんなさい。心を入れ替えねば!

復活祭が3月27日と早ければ、その分灰の水曜日も早く、2月10日。
つい先日、クリスマス前の準備の季節(待降節)を終えたばかりというのに、年が明けて間もなくしたら復活祭の準備の季節(四旬節)だ。

因みに、今年12月8日(無原罪の聖母の祭日)に始まったいつくしみの特別聖年が幕を閉じる「王であるキリスト」は11月20日だ。

来年は今年に比べもう少し充実した日々を送ることができるように、世のカレンダーだけでなく教会の暦も大切にしたい。

今週の聖書と説教へのリンク付きのカレンダー

826村では今週の聖書と説教へのリンク付きのカレンダーを作成した。

https://8263.jp/e-church/calendar”]

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この記事を書いた人
yaziro3

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カトリック教会のこと、デジタルのことに関心を持つ還暦世代です。
yaziro3の名は、1549年聖フランシスコ・ザビエルを鹿児島に案内してきた薩摩の人・ヤジローに由来しています。

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コメント

  1. 橋口 孝志 より:

    教えてください。 復活祭の際、祭壇に設置される「大ろーそく」のことです。 子どもの頃の記憶では、昇天祭のミサの中で消す場面が記憶に残っています。 現在は、聖霊降臨のミサまで使われるようですが、第二バチカン公会議以降、変更されたのでしょうか?

    • yaziro3 yaziro より:

      橋口さん、こんにちは。
      復活のローソクは、私が知る限り、聖霊降臨までは祭壇にあると思っていました。
      あなたの理解では昇天祭まででしたか?

      第二バチカン公会議で変更があったのかどうか私は知りませんでしたので、近日中に調べたいと思います。

      さっそく、カトリック中央協議会のホームページで調べたところ、下記の記述を見つけました。橋口さんが仰る通り、かつては主の昇天の福音朗読後に消していたのですね。ただ、この文章では、いつ変更になったのかは分かりません。宿題とさせてください。

      ・復活のろうそく
      復活徹夜祭の光の祭儀で用いた復活のろうそくは、死と罪の闇に打ち勝って復活したキリストがともにおられることを表します。かつて、復活のろうそくは、主の昇天の祭日のミサの福音朗読後に消すことになっていました。これは、復活したキリストが天に昇られたことを表現しようとした習慣だと思われます。しかし現在では、復活節の最終日である聖霊降臨の主日まで、ミサや朝・晩の祈りなど盛大に執り行われる典礼で復活のろうそくをともします。復活節以外の時期には、とくに洗礼式と葬儀のときに用いることができます。

      (文中の強調は、管理人が施しました)

      【掲載ページ】
      カトリック中央協議会–典礼解説

      • 橋口 孝志 より:

        ご回答ありがとうございました。 よく理解できました。 感謝です。

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