「2017年/A年説教=神のふところ」の記事一覧

年間第12主日:イエスは慈しみと逞しさで、宣教者のありのままを支える

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

イエスさまは孤独感、疎外感に襲われ、耐えられなくなった時も「恐れるな」と言われます。神の逞しさ、力強さ、慈しみの中にある自分たちを思い、神の愛に守られていること、固い信仰に固められていく自分を感じてみたいものです。

キリストの聖体:イエスは傷つけられても、全てを与えて私たちのいのちを保つ

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

お母さんがわが子に注いだ奉仕と惜しみない愛によって、子にその心が引き継がれていったように、弟子たちに注がれたイエスさまの愛が、弟子たちをとどめたのです。イエスさまの愛は、さらに、聖体の制定へと突き動かされたのです。

三位一体:神は自らご自分の秘密を開示なさる。その意味することは!

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

神はモーセに宣言します。「主とは、あわれみ深く、恵みに富み、怒ること遅く、慈しみとまことにあふれる神である。千代にいつくしみを及ぼし、悪と背きと罪をゆるす」と。人が神との間で断絶を図ろうとしても、私たちを変えようとする愛の豊かさを持っておられるのです。

聖霊降臨:主よ、わたしたちの心を温め、生かす聖霊を遣わして下さい

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

わたしたちの日常で、変わった(成長した)自分を発見する時、明らかに聖霊の働きがあったしるしです。神に、生きることに冷えきった自分の心を温め、バラバラな世界にゆるしと平和を築き上げていく一人ひとりになっていけます。一人ひとりが心底、そうなることを願い、求めていけば、弟子たちがそうであったように、・・・なれます。

主の昇天:イエスはいつの時代も、誰にとっても「イクボス」(理解と配慮のある方)です

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「わたしが去っていくのは、あなたがたにとって有益である」(ヨハネ16章7節)その上で、聖霊の注ぎによって、自立への道を弟子たちに準備なさいます。イエスさまはいなくなったのですから、「見ないで信じる信仰」へと弟子たちを招かれるのです。

復活節第6主日:聖霊が働きやすい場を整えるためには、謙虚さが必要

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

イエスさまと一緒になるための妨げは自分の弱さや罪ではありません。妨げているのは「傲慢心」です。弱いのに強がっている心、間違っているのに正しいと思い込んで、正当化しようとしている自分の心の状態に気づいて、人に、仕事に、そして、神の前に謙虚になりたいものです。

復活節第5主日:恵みは現実への招き。イエスは非常識ではなく常識を超えている

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「心を騒がせてはならない。・・わたしを信じなさい」と言って、弟子たちの信仰が本物の信仰になるように働きかけ、励ますのです。つまり、イエスさまのなさる行動は、「非常識」なのではなく「常識を超えた」ものであることに気付きなさいという招きなのです。

復活節第4主日:羊飼いと羊の関係は、人間の母親と赤ちゃんの関係と似ている

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

羊飼いと羊の関係は母親と赤ちゃんの関係に似ています。羊飼いのイエスさまは、わたしたち羊を裏切ることがありません。名指しで覚えられ、呼ばれているのです。このことに目覚め、日々の生きる関わりの中で、イエスさまの「声」に気付きたいですね。

復活節第3主日:人は皆、外に見えない神のメッセージを持っている。

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

出来事の裏、見えないところに秘められている神からのメッセージは、現実の生きざまの中で体験しています。人間の常識の世界に留まることなく、否、その中にいながら永遠の命への望みを確かなものとしていくように、信仰を増していただきましょう。

復活節第2主日:イエスは太陽と同じく、すべての人に平安とゆるしを与える

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

弟子たちは復活したイエスさまから、確かな勇気と平安が与えられることを実体験しました。わたしたちの信仰の太陽は、主の「復活」です。太陽(イエスさま)そのものを見つめることはできませんが、太陽に照らされるものを見つめることはできます。

復活の主日:イエスの十字架と復活の出来事を「わたしの体験」にしたい

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「イエスの十字架と復活の出来事」が、人間の救いにとって決定的な意味と力をもった出来事である、という「わたしの体験」になってきたとき、キリスト者としての誕生(洗礼)となります。そして、その出来事に込められている神のやさしさと愛、恵みと力の証人ともなっていきます。

受難の主日:イエスの受難は人間の醜さの現れ。弟子の裏切り、権力者の横暴と保身、民衆の無節操など

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

裏切られ、傷つけられ、神からの支えも感じられないほどの闇の中で、その生涯を終えようとするイエスさま。イエスさまが通られた苦しみの道を、わたしたちは今一度しっかりと見つめなおすべきでしょう。「イエスさまの道」があったからこそ、今のわたしたちがあります。

四旬節第5主日:文化は違っても、その文化の中で人は神に向かっている

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

西洋の「罪の文化」と日本の「恥の文化」という表現があるようにその環境は違っていますが、生きている「人」は「人として」同じです。神に向かっているのです。神によって、人としての生き方、信仰に、今必要な中味を上乗せしていただきましょう。

四旬節第4主日:弱くても強いのは、弱さに目覚めたときに神の恵みが働くから

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

人の世では、子どもたちを含め、「弱い立場にある人」の思いはどこかで無視されること、後回しにされることが多いです。しかし、その同じ弱さは、わたしたち皆の中に存在します。それに目覚める時、真の問題解決に向かうのではないでしょうか。

四旬節第3主日:生き生きとした出会いを実現するために必要なこととは

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

サマリアの女は、イエスさまによって冷えきった心の壁を取っていただきました。すべてがさらけ出され、そこに新しい生きる水があふれるほどに流れ込んできました。わたしたちも生きている実感を、イエスさまとともに感じ取りたいです。そのような出会いを日々、実現させたいです。

四旬節第2主日:イエスは今日も呼びかけている!あなたは真のわたしの弟子ですか?

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「わたし」の日常で、あっと驚く、励まされる「暴露出会い」はありませんかね。あるとすれば、イエスさまの招きです。ご自分の歩まれた道に、わたしたちが自分の人生を合わせることを求められるイエスさまが、今日、呼びかけられます。

四旬節第1主日:「荒れ野」で誘惑に出会ったとき、神に向かうか、背を向けるか?

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

今の自分の信仰者としての歩みを確認する大ヒントが、今日の福音のイエスさまの姿に込められています。つまり、神に向いているのか、その反対を向いているのか、どうなんでしょうか。イエスが受けられた三つの誘惑をとおして振り返ってみましょう。

年間第8主日:思い煩いは恵みの浪費!天の父への信頼を深めることが大事

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

誰にでも、どのような資産家、立派な地位にある人にも、背負いきれない、自分の力を超える現実があます。どうしようもない人間の限界です。だから、イエスさまの招きがあります。「天の父は、あなたたちにそれらがみな必要なことを知っておられる」のですから、天のおん父への信頼をより深めましょう。

年間第7主日:絶対的平和の基盤は、悪人にも善人にも太陽を昇らせる「おん父」の心

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2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」(ヨハネ15・13)生き方が、イエスさまが大切にしていたものでした。その源泉は「おん父の心」です。イエスさまのこの生き方があるからこそ、不十分な「わたし」でも、平和実現の担い手になることができます。

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