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四旬節第4主日

2020年/A年説教=応えていますか、いつも

四旬節第4主日:神の恵みの力は、「わたし」の弱さの中に全うされる

健常な人は、罪を拒否しようとするあまり、他人の罪を告発することに躍起になってはいないでしょうか。自分自身をつぶさに見つめる「光」を失っているのです。そして、かえって自分が罪の中に留まってしまう結果を招いています。人がそもそも身に負っている弱さ、不完全さは罪ではありません
2019年/C年説教=召ばれています、いつも

四旬節第4主日:「親子のかかわり」こそが人と信仰が成長する原動力

幼い頃に培ってきた親子のかかわり、それは形を変え、中身を濃くしながら成長していきます。「放蕩息子」から「孝行息子」になる原点は、やはり、親子のかかわりにあります。それも幼い時の親子・家族関係といえないでしょうか。
2018年/B年説教=神への道標

四旬節第4主日:神に大事にされているからこそ、人を大事にする

世界のアスリートの皆さんも、困難を乗り越えるたびに、自分一人ではなく、多くの方々の支え、援助を感謝し讃えています。支えられているからこそ支えたい、愛されているからこそ愛したいのです。この喜びが互いの間に充満することを、そして、大地がこれを軸に回転していきますように願い祈りましょう。
2017年/A年説教=神のふところ

四旬節第4主日:弱くても強いのは、弱さに目覚めたときに神の恵みが働くから

人の世では、子どもたちを含め、「弱い立場にある人」の思いはどこかで無視されること、後回しにされることが多いです。しかし、その同じ弱さは、わたしたち皆の中に存在します。それに目覚める時、真の問題解決に向かうのではないでしょうか。
2015年/B年説教=イエスのこころ

四旬節第4主日:先に神から愛されているからこそ、安心できるのです

イエスさまが要求される「愛を生きる」道は、「神から愛された」自覚と体験が出発になっています。このことは、日常体験からもわかります。愛されている、認められている、相手にされていることがあって、人を愛し、大事にし、人として成長していきます。
2016年/C年説教=神のぬくもり

四旬節第4主日:神は忍耐強く待っている。時がある間に回心を

神はわたしたちの救いのために働きかけてやまない、いつくしみ深い神なのです。だから、時のあるうちに回心しましょう。神からわたしたちを拒否することはありません。神のいつくしみを信じ、神の愛にしっかりとつながっていましょう。
2011年/A年説教=神のみことば

四旬節第4主日:見えない者は見えるようになり、見える者は見えなくなる(ヨハネ9・39)

パウロは言います。「恩寵の力は弱さの中に全うされる」と。つまり、神の恵みは、その人の中で自由に働くためには、「過信」があってはいけないのです。「見えていると思う人は」つい、自分の力を過信して自分の真の姿を見つめることができにくくなってしまいます。
2013年/C年説教=寄り添うイエス

四旬節第4主日:「名詞」の愛ではなく、動詞で「愛」を実行しましょう

愛は名詞ではなく、動詞なのです。つまり、口先だけでいう名詞の愛ではなく、おなかをすかしているわが子に対して、そっと手渡すコッペパン一つで親の愛が伝わります。
2014年/A年説教=神のたしかさ

四旬節第4主日:「あの過去のせいだ」と、自らの道を塞いではなりません

マイナスイメージだけが膨らんでいく経験がおありでしょうか。「やはりだめだ」ではなく、「また新しいスタートだ」と考えましょう。終わりは神が準備してくれます。自分で作る必要はないのです。神のわざ、はからいに気づくために。
2012年/B年説教=主との出会い

四旬節第4主日:小さな破片の中に本当の宝物は潜んでいます

ニコデモは「あのようなしるしは、神がともにおられるのでなければ、だれにもできないからです」という宝物の秘密、ワン・ピース獲得を目指してイエスさまのもとに来た。
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