日曜日の聖書 キリストの聖体:すべての人が食べて満腹し、パンの屑が12籠も残った
キリストの聖体(C年)の福音=ルカ9・11b~17 イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで、それらのために賛美の祈りを唱え、裂いて弟子たちに渡しては群衆に配らせた。すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二籠もあった。
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2025年/C年の説教=わたしのすべてを知っておられる神
2024年/B年の説教=あなたの言葉は「わたし」の道の光
日曜日の聖書
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2023年/A年説教=み言葉は「救い」の見極め
2022年/C年説教=弱き者を救う神
2021年/B年説教=新しいいのちの輝き
2020年/A年説教=応えていますか、いつも
2019年/C年説教=召ばれています、いつも 聖体の制定は、イエスがご自分の受難と復活を通して全人類に与え尽くされることを願ってのことです。だから、「渡される夜」に制定された聖体によって「わたしは代の終わりまで、いつもあなたがたともにいる」(マタイ28章20節)というイエスの使命が全うされていきます。そして、ご聖体をいただくたびに、わたしたちの信仰センスも成長していきます。
2018年/B年説教=神への道標
2017年/A年説教=神のふところ
2015年/B年説教=イエスのこころ
2016年/C年説教=神のぬくもり
2014年/A年説教=神のたしかさ
2012年/B年説教=主との出会い
2013年/C年説教=寄り添うイエス