いぶりがっこもどき
たくあんを燻煙中

秋田名物の「いぶりがっこ」は干し大根を燻した後、漬け込むらしい。
私はいぶりがっこの製造手順とは逆に、漬け込まれた大根=たくあんを燻してみることにした。従って「いぶりがっこ」もどき。

燻すものはこれまで肉魚系やチーズ、玉子などが主だったが、ネットで検索したところたくあんの燻製も美味しいとの情報を得たもので・・・・。

あまり色のついていない、美味しそうなたくあんを買ってきて、まずは表面の水分をキッチンペーパーで拭いてから冷蔵庫で数時間乾燥させて・・・・と、ネットの指南書にはあったが、私の下ごしらえはキッチンペーパーで拭いただけ。

いよいよ燻しへ。今回はチップではなくスモークウッドを使ってみることに。たくあんだから熱する必要はないし、煙だけで良いだろうし・・・・

クルミのスモークウッド(約3cm)は火をつけてから灰皿の上に。すると、まるで線香に火をつけたような状態で煙がモクモク!灰皿にかぶさるように太い針金でできた高さ25cmほどの鉢台を置きその上に金網を載せたくあんを鎮座ましまし、厚紙で囲いの壁をつけ透明の蓋をしたのが写真。

燻すこと約30分。出来たかなぁ?出来栄えのほどはまた後日。

「いぶりがっこ」とは、漬物として使う干し大根が凍ってしまうのを防ぐために、大根を囲炉裏の上に吊るして燻し、米ぬかで漬け込んだ雪国秋田の伝統的な漬物です。秋田の方言で漬物のことを「がっこ」と呼ぶことからその名がつけられました。

情報源: いぶりがっこについて | いぶりがっこ 秋田名産漬物|奥州食品