2025年/C年の説教=わたしのすべてを知っておられる神 四旬節第2主日:祈りはいつでも、どこででも、今の環境のもと神に向けて
人間の思いとしては、祈る場所、時はとても大事なことかもしれません。でも、置かれた環境で目覚めている限りが「その時」です。その時その時にあふれ出てきた思いが、自ずと言葉になって、訴えや嘆きの叫びになって出てくるものなのでしょう。
2025年/C年の説教=わたしのすべてを知っておられる神
2024年/B年の説教=あなたの言葉は「わたし」の道の光
2023年/A年説教=み言葉は「救い」の見極め
2022年/C年説教=弱き者を救う神
2021年/B年説教=新しいいのちの輝き
2020年/A年説教=応えていますか、いつも
2019年/C年説教=召ばれています、いつも
2018年/B年説教=神への道標
2015年/B年説教=イエスのこころ
2016年/C年説教=神のぬくもり
2017年/A年説教=神のふところ
2011年/A年説教=神のみことば
2012年/B年説教=主との出会い
2013年/C年説教=寄り添うイエス
2014年/A年説教=神のたしかさ