待降節第2主日【12月8日】聖書の朗読箇所
- 第1朗読
- バルク5・1-9 エルサレムよ、悲しみと不幸の衣を脱ぎ、神から与えられる栄光で永遠に飾れ。神から与えられる義の衣を身にまとい、頭に永遠なる者の栄光の冠をつけよ。神は天の下のすべての地にお前の輝きを示される。
- 第2朗読
- フィリピ1・4-6、8-11 〔皆さん、〕わたしは、あなたがた一同のために祈る度に、いつも喜びをもって祈っています。それは、あなたがたが最初の日から今日まで、福音にあずかっているからです。
- 福音
- ルカ3・1~6
待降節第2主日:神の言葉が荒れ野でザカリアの子ヨハネに降った。
待降節第2主日(C年)の聖書=ルカ3・1~6 皇帝ティベリウスの治世の第15年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニヤがアビレネの領主、