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私たちは「信仰宣言」で何を表明するのか—竹山昭神父の2017年夏期集中講座②

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第26回夏期集中講座第2講

「父のひとり子・・・・主イエズス・キリストを信じる」

【2017年第2講】「信仰宣言」のカテケーシス(2)(3)

第2講は、8月22日(火)午前10時と午後7時から行われました。動画は午前の部を録画したものです。

講話の動画

配布資料

以下に添付してある資料は、配布された文書をPDF化したものです。

信仰宣言のカテケーシス(2)

  1. おとめマリアから生まれ、苦しみを受け、葬られ・・・
  2. 父のひとり子・・・主イエズス・キリストを信じます
    《イエズスはキリストである》
    《主(である)イエズス・キリスト》
    《父のひとり子、イエズス・キリスト》

信仰宣言のカテケーシス(3)

  1. 受肉の神秘をめぐって
    《素顔の神》
    《素顔のわたしになることを・・・》
  2. 十字架の死をめぐって
    《イエズスの死は父なる神の望みか》
    《なぜ「十字架の」死か》
  3. 「葬られ、復活して父の右におられる主イエズス・キリストを信じる」
    《復活ということで意味すること》
    《復活信仰が含むもの》
カトリックの教え
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yaziro

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yaziroの名は、1549年聖フランシスコ・ザビエルを鹿児島に案内してきた薩摩の人・ヤジローにあやかっています。

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