教会のカレンダー

年間第16主日:両方とも育つままにし、刈り入れの時に仕分けて毒麦は焼くために束にする。

カトリック教会の日曜日の聖書
今週の聖書

年間第16主日(A年)の福音(マタイ13・24~43) イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。

年間第15主日:私たちの信仰は「人の常識」を超えたところに芽生え育つ

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

どんなに高貴なもの、優れたものであっても、そのものの使い道、生かし方を知らないとすれば、宝の持ち腐れです。種まきの話では、種そのものは素晴らしい生命力を持っていても、まかれた場所がそれに見合う土地でなければ実らないのです。

年間第14主日:イエスはいつもほほ笑みとともに、私たちを招いている

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

人は愛する人が現れたとき、相手を喜ばせようと夢中になります。労苦を厭いません。しかし、どうしても、「わたし」の限界がついてまわります。最終的には、わたしたちは他者の労苦、重荷に対して無力であると言わざるを得ません。イエスさまのように「わたしのもとにいらっしゃい」なんて、言うことはできないのです。

年間第13主日:愛の「新しさ」はイエスさまの心を基準とするところにある

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

わたしたちの愛は、得てして、自分の気分に左右され、目先の利益にこだわって、一時的な損得に引きずられていきやすい。イエスさまの誠実さ、真剣さ、力強さが、わたしたちの人間関係に生かされてこそ、絶えず「新しい掟」として会得していくことができます。

年間第13主日:正しい者を受け入れる人は、正しい者と同じ報いを受ける。

カトリック教会の日曜日の聖書
今週の聖書

年間第13主日(A年)の福音=マタイ10・37~42 〔そのとき、イエスは使徒たちに言われた。〕「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。 また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。

年間第12主日:体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。

カトリック教会の日曜日の聖書
今週の聖書

年間第12主日(A年)の福音=マタイ10・26~33 「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。 わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

キリストの聖体:イエスは傷つけられても、全てを与えて私たちのいのちを保つ

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

お母さんがわが子に注いだ奉仕と惜しみない愛によって、子にその心が引き継がれていったように、弟子たちに注がれたイエスさまの愛が、弟子たちをとどめたのです。イエスさまの愛は、さらに、聖体の制定へと突き動かされたのです。

三位一体:神は自らご自分の秘密を開示なさる。その意味することは!

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

神はモーセに宣言します。「主とは、あわれみ深く、恵みに富み、怒ること遅く、慈しみとまことにあふれる神である。千代にいつくしみを及ぼし、悪と背きと罪をゆるす」と。人が神との間で断絶を図ろうとしても、私たちを変えようとする愛の豊かさを持っておられるのです。

聖霊降臨:主よ、わたしたちの心を温め、生かす聖霊を遣わして下さい

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

わたしたちの日常で、変わった(成長した)自分を発見する時、明らかに聖霊の働きがあったしるしです。神に、生きることに冷えきった自分の心を温め、バラバラな世界にゆるしと平和を築き上げていく一人ひとりになっていけます。一人ひとりが心底、そうなることを願い、求めていけば、弟子たちがそうであったように、・・・なれます。

主の昇天:イエスはいつの時代も、誰にとっても「イクボス」(理解と配慮のある方)です

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「わたしが去っていくのは、あなたがたにとって有益である」(ヨハネ16章7節)その上で、聖霊の注ぎによって、自立への道を弟子たちに準備なさいます。イエスさまはいなくなったのですから、「見ないで信じる信仰」へと弟子たちを招かれるのです。

復活節第6主日:聖霊が働きやすい場を整えるためには、謙虚さが必要

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

イエスさまと一緒になるための妨げは自分の弱さや罪ではありません。妨げているのは「傲慢心」です。弱いのに強がっている心、間違っているのに正しいと思い込んで、正当化しようとしている自分の心の状態に気づいて、人に、仕事に、そして、神の前に謙虚になりたいものです。

復活節第5主日:恵みは現実への招き。イエスは非常識ではなく常識を超えている

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

「心を騒がせてはならない。・・わたしを信じなさい」と言って、弟子たちの信仰が本物の信仰になるように働きかけ、励ますのです。つまり、イエスさまのなさる行動は、「非常識」なのではなく「常識を超えた」ものであることに気付きなさいという招きなのです。

復活節第4主日:羊飼いと羊の関係は、人間の母親と赤ちゃんの関係と似ている

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

羊飼いと羊の関係は母親と赤ちゃんの関係に似ています。羊飼いのイエスさまは、わたしたち羊を裏切ることがありません。名指しで覚えられ、呼ばれているのです。このことに目覚め、日々の生きる関わりの中で、イエスさまの「声」に気付きたいですね。

復活節第3主日:人は皆、外に見えない神のメッセージを持っている。

2017年/A年説教=神のふところ
2017年説教の年間テーマ「神のふところ」

出来事の裏、見えないところに秘められている神からのメッセージは、現実の生きざまの中で体験しています。人間の常識の世界に留まることなく、否、その中にいながら永遠の命への望みを確かなものとしていくように、信仰を増していただきましょう。

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