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カトリックカレンダー【典礼暦】その週の聖書と説教へのリンク付き

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カトリック教会の典礼暦(教会カレンダー)と国民の祝日を掲載。主日や祭日の個別ページでは、典礼暦に対応する聖書と説教(メッセージ)へのリンクなどもあります。
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年間第18主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月3日
年間第18主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月3日
8月 3 終日
年間第18主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月3日
年間第18主日【8月3日】聖書の朗読箇所 第1朗読 コヘレト1・2、2・21~23 コヘレトは言う。なんという空しさ  なんという空しさ、すべては空しい。知恵と知識と才能を尽くして労苦した結果を、まったく労苦しなかった者に遺産として与えなければならないのか。これまた空しく大いに不幸なことだ。 第2朗読 コロサイ3・1~5、9~11〔皆さん、〕あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。 福音 ルカ12・13~21 https://8263.jp/seisyo/7685.html/ “年間第18主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 年間第17主日(C年)  年間第19主日(C年)
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年間第19主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月10日
年間第19主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月10日
8月 10 終日
年間第19主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月10日
年間第19主日【8月10日】聖書の朗読箇所 第1朗読 知恵18・6~9 あの過越の夜のことは、我々の先祖たちに前もって知らされており、彼らはあなたの約束を知ってそれを信じていたので、動揺することなく安心していられた。神に従う人々の救いと、敵どもの滅びを、あなたの民は待っていた。 第2朗読 ヘブライ11・1~2、8~19 〔皆さん、〕信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように… 福音 ルカ12・32~48 https://8263.jp/seisyo/7680.html/ “年間第19主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 年間第18主日(C年)  年間第20主日(C年)
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聖母の被昇天<カトリック教会の典礼暦>毎年 8月15日
聖母の被昇天<カトリック教会の典礼暦>毎年 8月15日
8月 15 終日
聖母の被昇天<カトリック教会の典礼暦>毎年 8月15日
聖母の被昇天【8月15日】聖書の朗読箇所 第一朗読>>ヨハネの黙示 (黙示録11・19a、12・1~6、10ab) 11・19a天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見えた。 12・1また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。2女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。4竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。5女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。6女は荒れ野へ逃げ込んだ。そこには、神の用意された場所があった。 10abわたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。 「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。 神のメシアの権威が現れた。」 第二朗読>>使徒パウロのコリントの教会への手紙 (Ⅰコリント15・20~27a) 最初にキリスト、次いで、キリストに属している人たち。 〔皆さん、〕15・20キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。21死が一人の人によって来たのだから、死者の復活も一人の人によって来るのです。22つまり、アダムによってすべての人が死ぬことになったように、キリストによってすべての人が生かされることになるのです。23ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。最初にキリスト、次いで、キリストが来られるときに、キリストに属している人たち、24次いで、世の終わりが来ます。そのとき、キリストはすべての支配、すべての権威や勢力を滅ぼし、父である神に国を引き渡されます。25キリストはすべての敵を御自分の足の下に置くまで、国を支配されることになっているからです。最後の敵として、死が滅ぼされます。「神は、すべてをその足の下に服従させた」からです。 ルカによる福音 (ルカ1・39-56) 1・39そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。 40そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。 41マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、 42声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。 43わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。 44あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。 45主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」 46そこで、マリアは言った。 「わたしの魂は主をあがめ、 47わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。 48身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。 今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう、 49力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。 その御名は尊く、 50その憐れみは代々に限りなく、 主を畏れる者に及びます。 51主はその腕で力を振るい、 思い上がる者を打ち散らし、 52権力ある者をその座から引き降ろし、 身分の低い者を高く上げ、 53飢えた人を良い物で満たし、 富める者を空腹のまま追い返されます。 54その僕イスラエルを受け入れて、 憐れみをお忘れになりません、 55わたしたちの先祖におっしゃったとおり、 アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」 56マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。 年間第19主日(B年)  年間第21主日(B年)
聖F・ザビエル鹿児島上陸—カトリック教会の典礼暦
聖F・ザビエル鹿児島上陸—カトリック教会の典礼暦
8月 15 終日
聖F・ザビエル鹿児島上陸---カトリック教会の典礼暦 @ ザビエル上陸記念碑 | 鹿児島市 | 鹿児島県 | 日本
聖フランシスコ・ザビエルさまは、1549年8月15日、鹿児島市の祇園の洲に上陸しました。 ザビエルさまを鹿児島にお供したのは薩摩の人・ヤジローです。 上陸記念碑の地図 2016年ザビエル上陸記念祭の郡山司教のミサ説教
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年間第20主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月17日
年間第20主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月17日
8月 17 終日
年間第20主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月17日
年間第20主日【8月17日】聖書の朗読箇所 第1朗読 エレミヤ38.4~6、8~10 〔その日、〕役人たちはエレミヤについて王に言った。「どうか、この男を死刑にしてください。あのようなことを言いふらして、この都に残った兵士と民衆の士気を挫いています。この民のために平和を願わず、むしろ災いを望んでいるのです。」 第2朗読 ヘブライ12.1~4 〔皆さん、〕わたしたちは、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか… 福音 ルカ12・49~53 https://8263.jp/seisyo/8139.html/ “年間第20主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 年間第19主日(C年)  年間第21主日(C年)
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年間第21主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月24日
年間第21主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月24日
8月 24 終日
年間第21主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年8月24日
年間第21主日【8月24日】聖書の朗読箇所 第1朗読 イザヤ66・18~21 〔主は言われる。〕わたしは彼らの業と彼らの謀のゆえに、すべての国、すべての言葉の民を集めるために臨む。彼らは来て、わたしの栄光を見る。わたしは、彼らの間に一つのしるしをおき、彼らの中から生き残った者を諸国に遣わす。 第2朗読 ヘブライ12・5~7、11~13 〔皆さん、〕あなたがたは、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、力を落としてはいけない。 福音 ルカ13・22~30 https://8263.jp/seisyo/7766.html/ “年間第21主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 年間第20主日(C年)  年間第22主日(C年)
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年間第22主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2022年8月28日
年間第22主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2022年8月28日
8月 31 終日
年間第22主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2022年8月28日
年間第22主日【8月31日】聖書の朗読箇所 第1朗読 シラ3・17~18、20、28~29 子よ、何事をなすにも柔和であれ。そうすれば、施しをする人にもまして愛される。偉くなればなるほど、自らへりくだれ。そうすれば、主は喜んで受け入れてくださる。主の威光は壮大。 主はへりくだる人によってあがめられる。 第2朗読 ヘブライ12・18~19、22~24a 〔皆さん、〕あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の声に、近づいたのではありません。 福音 ルカ14・1、7~14 https://8263.jp/seisyo/7772.html/ “年間第22主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 年間第21主日(C年)  年間第23主日(C年)
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