カトリック教会の典礼暦(教会カレンダー)と国民の祝日を掲載。主日や祭日の詳細ページでは、典礼暦に対応する聖書とメッセージへのリンクなどもあります。
【2016年11月20日追記】2017年(A年)のカレンダーは、王であるキリスト(2017年11月26日)分まで追加しました。また、これまでの福音書に加えて第一朗読、第二朗読の聖書も掲載しました。

4月
2
四旬節第5主日(A年)<カトリック教会の典礼暦>2017年4月2日
4月 2 全日

カトリックの暦(典礼歴)

四旬節第5主日【4月2日】聖書の朗読箇所

第1朗読
エゼキエル37・12~14 〔主なる神はこういわれる。〕それゆえ、預言して彼らに語りなさい。主なる神はこう言われる。わたしはお前たちの墓を開く。わが民よ、わたしは・・・
第2朗読
ロ―マ8・8~11 〔みなさん、〕肉の支配下にある者は、神に喜ばれるはずがありません。神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく・・・
福音
ヨハネ11・1~45

[blogcard url="http://8263.jp/seisyo/1429.html"]

関連する記事

四旬節第4主日(A年)  受難の主日/枝の主日(A年)

4月
9
受難の主日/枝の主日(A年)<カトリック教会の典礼暦>2017年4月9日
4月 9 全日

[caption id="attachment_6159" align="aligncenter" width="200"]オリーブの枝 オリーブの枝[/caption]

受難の主日【4月9日】聖書の朗読箇所

第1朗読
イザヤ50・4~7 主なる神は、弟子としての舌をわたしに与え疲れた人を励ますように言葉を呼び覚ましてくださる。朝ごとにわたしの耳を呼び覚まし弟子として聞き従うようにしてくださる・・・
第2朗読
フィリピ2・6~11 キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者に・・・
福音
マタイ27・11~54

[blogcard url="http://8263.jp/seisyo/1502.html"]

関連する記事

四旬節第5主日(A年)  復活の主日(A年)

4月
13
聖木曜日(主の晩餐)A年<カトリック教会の典礼暦>2017年4月13日
4月 13 全日

聖木曜日の典礼で特徴的なことは「洗足式」です。

最後の晩餐の席で、イエスさまが弟子たちの足を洗った後、「わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである。」(ヨハネ13.15)と言われたとおり、司祭は聖木曜日の典礼・主の晩餐の夕べのミサで信者の足を洗っています。

[caption id="attachment_6331" align="aligncenter" width="300"]洗足式 洗足式[/caption]

カテドラルでは聖香油のミサが行われます。

カテドラル(司教座聖堂)では、教区内で働くほとんどの司祭が集まって、司教を中心に聖香油のミサを捧げます。

[caption id="attachment_6535" align="aligncenter" width="300"]聖香油 聖香油の祝別[/caption]

聖木曜日・主の晩餐の夕べのミサの聖書

第一朗読>>出エジプト記

出エジプト記12・1~8、11~14

〔その日、〕エジプトの国で、主はモーセとアロンに言われた。「この月をあなたたちの正月とし、年の初めの月としなさい。イスラエルの共同体全体に次のように告げなさい。『今月の十日、人はそれぞれ父の家ごとに、すなわち家族ごとに小羊を一匹用意しなければならない。もし、家族が少人数で小羊一匹を食べきれない場合には、隣の家族と共に、人数に見合うものを用意し、めいめいの食べる量に見合う小羊を選ばねばならない。その小羊は、傷のない一歳の雄でなければならない。用意するのは羊でも山羊でもよい。それは、この月の十四日まで取り分けておき、イスラエルの共同体の会衆が皆で夕暮れにそれを屠り、その血を取って、小羊を食べる家の入り口の二本の柱と鴨居に塗る。そしてその夜、肉を火で焼いて食べる。また、酵母を入れないパンを苦菜を添えて食べる。

それを食べるときは、腰帯を締め、靴を履き、横を手にし、急いで食べる。これが主の過越である。その夜、わたしはエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプトの国のすべての初子を撃つ。また、エジプトのすべての神々に裁きを行う。わたしは主である。あなたたちのいる家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。この日は、あなたたちにとって記念すべき日となる。あなたたちは、この日を主の祭りとして祝い、代々にわたって守るべき不変の定めとして祝わねばならない。』」

第二朗読>>使徒パウロのコリントの教会への手紙

Ⅰコリント11・23~26

〔皆さん、〕わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。

ヨハネによる福音

ヨハネ13・1~15

13・1 過越祭の前のことである。イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。

夕食のときであった。既に悪魔は、イスカリオテのシモンの子ユダに、イエスを裏切る考えを抱かせていた。

イエスは、父がすべてを御自分の手にゆだねられたこと、また、御自分が神のもとから来て、神のもとに帰ろうとしていることを悟り、

食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。

それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。

シモン・ペトロのところに来ると、ペトロは、「主よ、あなたがわたしの足を洗ってくださるのですか」と言った。

イエスは答えて、「わたしのしていることは、今あなたには分かるまいが、後で、分かるようになる」と言われた。

 8ペトロが「わたしの足など、決して洗わないでください」と言うと、イエスは、「もしわたしがあなたを洗わないなら、あなたはわたしと何のかかわりもないことになる」と答えられた。

そこでシモン・ペトロが言った。「主よ、足だけでなく、手も頭も。」

10 イエスは言われた。「既に体を洗った者は、全身清いのだから、足だけ洗えばよい。あなたがたは清いのだが、皆が清いわけではない。」

11 イエスは、御自分を裏切ろうとしている者がだれであるかを知っておられた。それで、「皆が清いわけではない」と言われたのである。

12 さて、イエスは、弟子たちの足を洗ってしまうと、上着を着て、再び席に着いて言われた。「わたしがあなたがたにしたことが分かるか。

13 あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言うのは正しい。わたしはそうである。

14 ところで、主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。

 15わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである。」

4月
14
聖金曜日(主の受難)A年<カトリック教会の典礼暦>2017年4月14日
4月 14 全日

聖金曜日は大斎、小斎の日

  • 大斎とは・・・ 1日に1回だけ十分な食事をとり、そのほかはわずかな食事とする信者の務め。(満18歳以上満60歳未満の信者が対象)
  • 小斎とは・・・ 肉類を食べないこ。ただし、自分の判断で他の形式や節制、信心業、愛徳の実行をもって代えることができる。満14歳以上の信者が対象。

    ※大斎、小斎ともに病人や妊婦などは免除される。

[caption id="attachment_2270" align="aligncenter" width="300"]十字架の崇敬 十字架の崇敬[/caption]

聖金曜日に関連する記事はこちら

4月
15
聖土曜日(A年)<カトリック教会の典礼暦>2017年4月15日
4月 15 全日

聖土曜日の典礼では光の祭儀があります。

聖堂とは別の場所で火の祝別が行われ、祝別された火からその年の「復活のローソク」に火が灯され、祭壇に運ばれます。

[caption id="attachment_6333" align="aligncenter" width="225"]復活のローソク 復活のローソク[/caption]

4月
16
復活の主日/復活祭(A年)<カトリック教会の典礼暦>2017年4月16日
4月 16 全日

カトリックの暦(典礼歴)

【4月16日】主の復活/イースター(A年)の聖書

第1朗読
使徒言行録10・34a、37~43〔その日、〕ペトロは口を開きこう言った。「あなたがたはご存じでしょう。ヨハネが洗礼を宣べ伝えた後に、ガリラヤから始まってユダヤ全土に起きた出来事・・・
第2朗読
コロサイ3・1~4〔みなさん、〕あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に・・・
福音
ヨハネ20・1~9

[blogcard url="http://8263.jp/seisyo/1511.html"]

関連する記事

受難の主日/枝の主日(A年)  復活節第2主日(A年)

4月
23
復活節第2主日(A年)<カトリック教会の典礼暦>2017年4月23日
4月 23 全日

カトリックの暦(典礼歴)

いつくしみの主日【4月23日】聖書の朗読箇所

第1朗読
使徒言行録2・42~47 信者たちは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。すべての人に恐れが生じた。使徒たちによって・・・
第2朗読
Ⅰペトロ1・3~9 わたしたちの主イエス・キリストの父である神が、ほめたたえられますように。神は豊かな憐れみにより、わたしたちを新たに生まれさせ・・・
福音
ヨハネ20・19~31

[blogcard url="http://8263.jp/seisyo/1534.html"]

関連する記事

復活の主日(A年)  復活節第3主日(A年)

4月
29
昭和の日
4月 29 全日
4月
30
復活節第3主日(A年)<カトリック教会の典礼暦>2017年4月30日
4月 30 全日

カトリックの暦(典礼歴)

復活節第3主日【4月30日】聖書の朗読箇所

第1朗読
使徒言行録2・14、22~33 〔五旬祭の日、〕ペトロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知っていただきたい・・・
第2朗読
Ⅰペトロ1・17~21 〔愛するみなさん、〕あなたがたは、人それぞれの行いに応じて公平に裁かれる方を、「父」と呼びかけているのですから、この地上に仮住まいする間・・・
福音
ルカ24・13~35

[blogcard url="http://8263.jp/seisyo/1542.html"]

関連する記事

復活節第2主日(A年)  復活節第4主日(A年)

5月
3
憲法記念日
5月 3 全日