『四旬節第4主日』の聖書と説教はこちら

カトリックカレンダー【典礼暦】その週の聖書と説教へのリンク付き

この記事は約1分で読めます。

カトリック教会の典礼暦(教会カレンダー)と国民の祝日を掲載。主日や祭日の個別ページでは、典礼暦に対応する聖書と説教(メッセージ)へのリンクなどもあります。
このページでカレンダーが表示されない場合は、こちらをクリックしてください。

1
2
3
4
5
6
四旬節第5主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月6日
四旬節第5主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月6日
4月 6 終日
四旬節第5主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月6日
四旬節第5主日【4月6日】聖書の朗読箇所 第1朗読 イザヤ43・16-21 主はこう言われる。海の中に道を通し  恐るべき水の中に通路を開かれた方   戦車や馬、強大な軍隊を共に引き出し   彼らを倒して再び立つことを許さず   灯心のように消え去らせた方。  初めからのことを思い出すな。  昔のことを思いめぐらすな。  見よ、新しいことをわたしは行う。  今や、それは芽生えている。 第2朗読 フィリピ3・8-14 〔皆さん、わたしは、〕わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。 福音 ヨハネ8・1~11 https://8263.jp/seisyo/6325.html/ “四旬節第5主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 四旬節第4主日(C年)  受難の主日/枝の主日(C年)
7
8
9
10
11
12
13
受難の主日/枝の主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月13日
受難の主日/枝の主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月13日
4月 13 終日
受難の主日/枝の主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月13日
受難の主日【4月13日】聖書の朗読箇所 第1朗読 イザヤ50.4~7 主なる神は、弟子としての舌をわたしに与え疲れた人を励ますように言葉を呼び覚ましてくださる。朝ごとにわたしの耳を呼び覚まし弟子として聞き従うようにしてくださる。主なる神はわたしの耳を開かれた。わたしは逆らわず、退かなかった・・・ 第2朗読 フィリピ2・6-11 キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした・・・ 福音 ルカ23・1~49 https://8263.jp/seisyo/6439.html/ “受難の主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 四旬節第5主日(C年)  復活の主日(C年)
14
15
16
17
18
19
20
復活の主日/復活祭(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月20日
復活の主日/復活祭(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月20日
4月 20 終日
復活の主日/復活祭(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月20日
【4月20日】主の復活/イースター(C年)の聖書 第1朗読 使徒言行録10・34a、37~43〔その日、〕ペトロは口を開きこう言った。「あなたがたはご存じでしょう。ヨハネが洗礼を宣べ伝えた後に、ガリラヤから始まってユダヤ全土に起きた出来事・・・ 第2朗読 コロサイ3・1~4〔みなさん、〕あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に・・・ 福音 ヨハネ20・1~9 https://8263.jp/seisyo/1511.html/ “復活の主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 受難の主日/枝の主日(C年)  復活節第2主日(C年)
21
22
23
24
25
26
27
復活節第2主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月27日
復活節第2主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月27日
4月 27 終日
復活節第2主日(C年)<カトリック教会の典礼暦>2025年4月27日
いつくしみの主日【4月24日】聖書の朗読箇所 第1朗読 使徒言行録5・12-16 〔そのころ、〕使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議な業とが民衆の間で行われていた。一同は心を一つにしてソロモンの回廊に集まっていたが、ほかの者はだれ一人、あえて仲間に加わろうとはしなかった。しかし、民衆は彼らを称賛していた。 第2朗読 黙示録1・9-11a、12-13、17-19 わたしヨハネは、あなたがたの兄弟であり、共にイエスと結ばれて、その苦難、支配、忍耐にあずかっている者である。わたしは、神の言葉とイエスの証しのゆえに、パトモスと呼ばれる島にいた。ある主の日のこと、わたしは〝霊〟に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。 福音 ヨハネ20・19~31 https://8263.jp/seisyo/6694.html/ “復活節第2主日”の聖書と説教の記事一覧はこちら 復活の主日(C年)  復活節第3主日(C年)
28
29
30
タイトルとURLをコピーしました