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年間第4主日:心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである

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年間第4主日(A年)の聖書⇒2026/2/1

年間第4主日(A年)の聖書⇒2026/2/1

年間第4主日(A年)の福音=マタイ5・1~12a

2026年2月1日

〔そのとき、〕
5・1イエスは群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。

2そこで、イエスは口を開き、教えられた。

3「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。

4悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。

5柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。

6義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。

7憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。

8心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。

9平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。

10義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。

11わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。

12喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。」

 聖書本文は 日本聖書協会の「新共同訳聖書」から引用しています。
日曜日の聖書は、日曜日の説教とともに毎週木曜日の夕方に更新されます。
カトリック教会では日曜日のことを主日(しゅじつ)と言います。

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YASUさんはカトリックの神父さんです。

2026年2月1日の説教

年間第4主日:人間的な力も求めながら、さらに、神に向かう「わたし」
イエスが言いたいことは、幸いな人とは、前半部(3~6節)が示すように圧迫されて苦しんでいてもへこたれない人のことであり、また後半部(7~10節)が示すように、圧迫の中にあっても平和を作り出す人のことです。

2023年1月29日の説教

年間第4主日:弱さ&脆さを帯びて生きる生涯、その後ろには神の愛がある
イエスがきょう福音書でおっしゃっている「心の貧しい人」とは、今の自分の生きる元気、活力を人間的な打算に求めるのではなく、神に求める人・・・このような人のことだというのです。

2017年1月29日の説教

年間第4主日:困難の中でも勇気ある決断を!イエスの招きは心を神に向けて生きること
イエスさまは「自分の貧しさを知る人は幸いである」と言われます。自分の力で得ることができるこの世の富ではなく、祈りによって神から与えられる恵みだけが人を幸せにすることができる、と言われます。大きな状況の転換です。それだけに、勇気ある自己決断が求められてきます。

第一朗読と第二朗読を下の方に掲載しましたので、続けてお読みくだされば嬉しいです。実は、カトリック教会の主日(日曜日のこと)のミサでは第一朗読、第二朗読に続いて、三番目に上記の聖書(福音書)が朗読されます。

【注】第一朗読は復活節を除き、旧約聖書が朗読されます。因みに、復活節は新約聖書の使徒言行録が朗読されます。また、第二朗読では、新約聖書の中の使徒書と呼ばれる聖書が朗読されます。

第一朗読>>ゼファニヤの預言

(ゼファニヤ2・3、12~13)

主を求めよ。
主の裁きを行い、苦しみに耐えてきた
この地のすべての人々よ
恵みの業を求めよ、苦しみに耐えることを求めよ。
主の怒りの日に
あるいは、身を守られるであろう。
わたしはお前の中に
苦しめられ、卑しめられた民を残す。
彼らは主の名を避け所とする。
イスラエルの残りの者は
不正を行わず、偽りを語らない。
その口に、欺く舌は見いだされない。
彼らは養われて憩い
彼らを脅かす者はない。

第二朗読>>使徒パウロのコリントの信徒への手紙

(Ⅰコリント1・26~31)

兄弟たち、あなたがたが召されたときのことを、思い起こしてみなさい。人間的に見て知恵のある者が多かったわけではなく、能力のある者や、家柄のよい者が多かったわけでもありません。ところが、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれました。
また、神は地位のある者を無力な者とするため、世の無に等しい者、身分の卑しい者や見下げられている者を選ばれたのです。それは、だれ一人、神の前で誇ることがないようにするためです。神によってあなたがたはキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。

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yaziro

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