いつくしみの特別聖年ロゴマーク
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教皇フランシスコは、いつくしみの特別聖年公布の大勅書の17番で「四旬節第4主日に先立つ金曜日と土曜日に行われる『主にささげる24時間』の企画は、各教区で力強く奨励されなければなりません。」(30頁)と述べている。

四旬節第4主日は今年は3月6日。
ということは、その日に先立つ金曜日と土曜日は、3月4日~5日だ。
両日をまたぐ24時間が「主にささげる24時間」ということになる。
金曜日の夕方から土曜日の夕方のことを指すのだろうか?

恥ずかしながら、「主にささげる24時間」と言うことばを大勅書を読むまで知らなかったので、Googleで検索したところ、カトリック中央協議会のサイトに辿り着いた。同サイトに掲載されている教皇フランシスコの2015年四旬節メッセージで、教皇は昨年からすでに「主にささげる24時間」を推奨していたことが分かった。

【Google検索結果】

https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%BB%E3%81%AB%E3%81%95%E3%81%95%E3%81%92%E3%82%8B24%E6%99%82%E9%96%93&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja

狙いは祈りの必要性の強調か?

教皇は2015年四旬節メッセージの第2番の結びに「教会のあるところが、とりわけわたしたちの小教区や共同体が、無関心の海原のただ中でいつくしみの島々となることを、わたしは心から望んでやみません。」と述べている。

そして、第3番の第2段落で「わたしたちは、地上の教会と天上の教会の交わりのうちに祈ることができます。祈りのうちに結ばれた多く人々の声の力を軽んじてはなりません。こうした祈りの必要性の表れとして、わたしは、3月13日から14日の間に「主にささげる24時間」という取り組みが教会全体、そして教区レベルで行われるよう望みます。」と祈りを推奨している。

無関心を克服し神のいつくしみへ

「主にささげる24時間」は、教区レベルで企画を促す回心の祈りの勧めだった。つまり、無関心を克服し、神のいつくしみを知りその伝道者となるための・・・。

▼この部分は2016年3月4日追記▼

▲この部分は2016年3月4日追記▲

▼この部分は2016年3月5日追記▼

▲この部分は2016年3月5日追記▲

 

昨年の実施例を調べると・・・

Googleで昨年の実施例を調べてみた。

東京教区

東京多摩教会

ミラノの信徒

個人でも心に留めたい

フランシスコ教皇が勧める「主にささげる24時間」の2016年の取り組みがどうなるのか?日本の教会および鹿児島教区の企画がどうなっているのか知らないが、昨年の実施例を参考に、せめて個人として心に留めたい。

なお、教皇の2016年四旬節メッセージは、昨日1月26日に記者発表されたらしいので、邦訳が出るのは少し先になるだろうと思う。