名古屋カテドラル布池教会では、過去5年の間に同教会で結婚したカップルを対象に毎年「結婚誓約更新式」の案内を出しているそうで、去年8月30日に行った更新式には過去最高の107組が参加したというから、評判も上々のようだ。

もちろん、これは担当部署(挙式部)から挙式したカップルへの丁寧なアプローチがあってこその成果だろうとは思う。しかし、名古屋で結婚誓約更新の人気がこんなにあるのなら、同じ日本で地域による濃淡がそんなにあるとは思えないので、鹿児島の教会でもやり方次第で同様の成果が期待できるのではないだろうか。

結婚誓約の更新式を鹿児島の教会でも、ぜひ実現してもらいたい。
ザビエル教会の冠婚葬祭に関わっているものの一人として、実現に向けて取り組みたいと思った。

かつてザビエル教会で結婚準備講座を受講し挙式したカップルの男性から「あの時は気持ちが新鮮で二人の絆もしっかりしていましたが、何年か経ったらだんだん薄れてきました。結婚講座の第2弾をしていただけませんか」という話を持ち掛けられたことがある。

信者でないカップルから結婚講座を評価されていることが嬉しくて、すぐに当時の主任司祭に報告したものの、私のプレゼン力が弱かったのに加え、人手不足などで実現できなかった。

結婚の署名簿
ザビエル教会で採用している結婚の署名簿

結婚講座の第2段に比べ、結婚の誓約の更新の方が取り組みやすいのではないか?そう考えると、少し元気が湧いてくる。

ザビエル教会で挙式したカップルだけでなく、対象を広くして全世代のカップルに声をかけるのも良いかもしれない。例えば結婚10年を機に、あるいは25年、30年を機に誓約を更新するというのはどうだろう?

なんだかワクワクしてきた。さっそく情報収集だ。

結婚誓約の更新式について、もっと具体的な情報が公開されていないかと思い、布池教会のホームページにアクセスしてみたが、アップしていないのか?探しきれなかった。

それでも、ウェブ上では更新式に参加した方のブログ記事に出会うことはできたので、シェアしておきたい。

鹿児島の皆さんの実際の思いを取材することから始めよう!