Page Speed Insights
改善されたPage Speed Insightsの数値

お世話になっているXサーバーからメールが届いた。『PHP7を導入した。すべてのアカウントで利用可能』とのこと。早速試してみたところ、体感では確かに2倍近く早くなった。グーグルのPage Speed Insightsでも数値が3~4改善された。

PHP5.3.3➡PHP7で倍速を体感中

826村は、XサーバーのX10プラン、PHP5.3.3でWordPress4.3を稼働させている。

SEOにも大いに関係するというサイトのページスピードにはそれなりの気を使い、先人たちの知恵を借りながらチューニングを施しているので、そこそこのページスピードはあると思っているが、PHPバージョン7が現行バージョン5に比べ2倍以上の実行速度を誇ると聞けば切り換えないではいられない。

即実行だぁ!!とは言っても、一応は保険を掛けるべし!

恐る恐る初めに最近開設したページ数30足らずのパウロ社で実験的に切り換え、大丈夫なことを確認してから826村のPHPバージョンを5から7に切り換えた。

Xサーバーでのバージョン切り換え方法

  1. エックスサーバーのサーバーパネルにログインして、最初に設定対象のドメインを選び、それから「PHP Ver.切換」を選択

    PHPバージョン切り換え

切り替わったPHPバージョン切り換え画面で、変更後のバージョンを選び、右側にある『バージョンを切り替える』ボタンを押す。

PHP7への切り替え
XサーバーでのPHP7への切り替え

ただし、エックスサーバーには以下の注意が表示されている。まずはテスト環境を作ったうえで試すなど事前に準備をしたうえで導入することを勧めたい。またあくまでも自己責任で!

PHP7 はリリース直後のため、ご利用のプログラムによっては PHP7 にまだ対応されておらず、PHP7 に変更してしまうとウェブサイトに正常にアクセスできなくなってしまう可能性があります。
PHP7 のご利用に際しては、バージョン変更後にウェブサイトが正常に動作するか必ずご確認ください。

PHP7についてのXサーバーからのメール

[XSERVER インフォメーション] 全アカウント対応、国内初!PHP5 の2倍以上の実行速度を誇る「PHP7」導入のお知らせ

PHP7 は、PHP5 に比べ2倍以上の実行速度を誇り、 メモリ使用量が大幅に改善されたPHPの最新バージョンです。 当サービスではこの PHP7 に、モジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」を標準で有効化して提供いたします。

高性能な PHP7 に加え、高速性を最大化させる環境により、さらに快適にWebサイトを運用することが可能となります。

なお、ご契約いただいているすべてのサーバーアカウントで PHP7 を導入するのは、国内レンタルサーバー事業者として初めてです。(2015年12月9日時点、当社調べ)