『マイナンバー』は、大昔、国民総背番号制とか言われた法案の生まれ変わりなのかどうかは知らないが、いつの間にか成立していた。10月からは番号通知カードが個人宛に発送され、2016年1月スタートするらしい。

昨日、商工会議所の職員が資料やらセミナーの案内を持ってきてくれたので、目を通してみると、私のような零細業者でも無関係ではいられそうにない。

マイナンバーには3つの目的
マイナンバーには3つの目的があるというが・・・

遅ればせながら、と言うよりいやおうなしに対応せざるを得ない。今朝から内閣官房HPや検索でヒットする解説サイトなどを読んで分かったことは、

  • 「個人番号」と「法人番号」がありること
  • 個人番号は12桁、法人番号は13桁であること
  • 国民個人としては個人番号の管理をしっかりすること
  • 法人が個人から「個人番号」を取得する際の留意事項(利用目的の開示と機密の保持)
  • 法人同士の取引では「法人番号」を相手に通知すること(但し、法人番号は公開されているので、通知しなくても調べることは可能)・・・・など。

気になるのは、事業者として個人番号の提供を受けるときの管理だ。『鍵のかかる棚を用意すべし』となっているが、物理的なことより管理責任は精神的な負担が大きい。他人の「個人番号」と無縁でいることはできないのか?

パート、アルバイトを月に数回しか使わない場合も個人番号を取得する必要があるのか?年間の支払総額によって免除される場合があるのかないのか、そこが知りたいのだが、今日の勉強はこれまで。

余力のない事業者は、新しい法律ができるたびに面倒な思いをするが、これを吉ととらえて商機に変える者もいるのだろうか。