ITはあらゆるものがデジタル化する時代に

企業にビジネスモデルの変革を迫る新たな「デジタル化」の波が押し寄せている今、それを誰がリードすべきなのか。

ガートナージャパンが先ごろ、米Gartnerが2013年10~12月に世界77カ国2339人の最高情報責任者(CIO)を対象に、優先課題などを調査した「2014年CIOアジェンダ」の結果を発表した。 ここで言うデジタル化とは、ソーシャルやモバイル、クラウドなどの新たなテクノロジーが、企業のビジネスモデルを変革することを指す。

Gartnerでは 個人の力量頼みだった「職人的なIT」から、システムの最適化を図る「ITの工業化」を経て、あらゆるものが「デジタル化」する「第3の時代」を迎えつつ あるとしている。

Gartnerでは企業のデジタル化への対応として、最高デジタル責任者(CDO:Chief Digital Officer)を設置する選択肢も提示している。その役割は、CEOの領域であるビジネス戦略、CIOが担うIT、最高マーケティング責任者 (CMO:Chief Marketing Officer)が担うマーケティングを組み合わせたイメージだ。

ガートナージャパン「2014年CIOアジェンダ」の記事を読んで、ワクワク、ゾクゾクしている。(上掲の囲みはZDNetの記事から気になった部分をコピペして編集したものです。)

現実は象の足元に群がる蟻のようなものであっても、いや、蟻であるからこそ象の動きを察知する必要がある。 CIO、CDOの違いをしっかり認識しなくては・・・・ 世界を俯瞰しつつ自分の足元を着実に固めるという『グローカル』の必要性を再確認中。