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オリーブのオイル漬け調理中に頭から汗が吹き出した

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唐辛子で汗が出て、思い出したらまた出てきた

唐辛子を袋から取り出したら、頭のてっぺんが熱くなり始めた。
種を出すために唐辛子の端を調理はさみで切り始めたら、顔がかぁ~っとなった。種を出して1センチ幅に切り始めるころには、頭、額、顔からどっと汗が噴き出した。噴き出したら1時間は止まらない。これは昼前のこと。

今は午後5時過ぎ。
この記事を書いている最中にも頭と顔に汗が噴き出してきた。昼前のことを思い出すと、汗が出て止まらなくなる。今日は寒い日で最高気温は12度だとか。室内は朝からずっとエアコンを入れていても足元は冷たいというのに、それでも首から上だけはかっかかっか!まるで真夏だ。タオルで顔と頭を吹きながらキーボードをたたいている。

私のこの汗かきは、精神性発汗というらしい。異常なほど頭と顔が熱い。

頭と顔の熱を足元に持っていく方法を編み出すことができれば、一石二鳥なのだが。

唐辛子を2,3本目の前に置いて頭の熱で湯を沸かし・・・なんてことができれば、超ミニ・個人発電所になるのかも!(苦笑)できないかなぁ!

オリーブオイル付け

缶詰塩漬けオリーブのオイル付け

趣味のひとつの酒のつまみ作り

ところで、汗をかきながらも作っているオリーブのオイル漬けは、私の趣味の一つ。実は、酒のつまみづくりなのだ。

作り方は去年だったか、一昨年だったか忘れてしまったが、ラジオから得た情報。缶詰から実を取り出して香辛料と一緒にオリーブオイルに漬けると3日ほどで食べごろになる。

作り方は次の通り。

  1. オリーブが逃げ出さないように缶詰のプルタブを少しだけ引いてからほぼ180度ひっくり返して塩水を抜いた後、蓋を全開。
  2. 用意したガラス容器【写真中央】にオリーブを移す。
  3. 容器にオリーブの実が漬かる量のオリーブオイル【写真右】を流し込む。
  4. 好みの香辛料を入れる。

香辛料で唐辛子【写真手前】を入れるので、この時に私のアタマが発熱して、汗が噴き出すというワケ。

アキラさんと仲間への差し入れ

夕べ、アキラさんに電話をしたところ、今度の日曜日に教会の仲間がそろって新年会をするというので、去年から約束していた焼酎の差し入れを今回実行することに。

焼酎は奄美の黒糖と鹿児島の芋を1本づつ2本セットにして送ることにしたが、宅配用の箱の上の部分(一升瓶のツル首の部分のこと)には隙間ができるので、なにかつまみになるものを入れたいと考え、焼酎を買ったついでに同じ店で売っているオリーブの缶詰【写真左】を買ってきた次第。

塩漬けのオリーブの実が60粒ほど入っているこの缶詰は業務用スーパーで259円。スペイン製。オリーブオイル漬けは日曜日には食べごろになっているはずだが・・・黒糖にも合うのかどうか?それは定かではない。

ガラス容器のままのオリーブは宅配用の箱には入らないので、アキラさんに送るためにはジップロックに移し替え梱包した。

手汗+頭汗+顔汗の多汗症
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この記事を書いた人
yaziro

このサイトの運営者yaziro(ヤジロー)➡ カトリック教会のこと、デジタルのことに関心を持つ iPhone 好きジイジです。
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yaziroの名は、1549年聖フランシスコ・ザビエルを鹿児島に案内してきた薩摩の人・ヤジローにあやかっています。

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